井戸端news

芸能ニュース全般をまとめたエンタメブログです。気になる話題をいろいろ取り上げ、毎日更新して行きます!(^^)!




    (出典 www.news-postseven.com)

    https://www.jprime.jp/articles/-/20048

    親父…。いまさらだけど…。継ぐよ。継いでやるよ」

    格闘家がある日、いきなり能楽を受け継ぎ、親の介護をする。今期のドラマ『俺の家の話』(TBS系)の奇想天外な設定に注目が集まっている。

    「主演の長瀬智也さんは能楽の宗家に生まれるも家出したというプロレスラーの役。西田敏行さん演じる能楽師で人間国宝でもある父の介護のために、実家に戻って奮闘するストーリーです。戸田恵梨香さん演じる謎の介護士が遺産相続問題に絡んできて、先が読めない展開になっていますね」(スポーツ紙記者)

    長瀬がこのドラマにかける思いは強い。
    「今年3月でジャニーズ事務所を退所し、裏方に徹すると表明しています。それだけにプロレスと能楽の2つの稽古を徹底的にするなど、これまで以上にドラマに集中しています」(同・TBS関係者)

    1月下旬、気合十分で撮影に臨んでいたが、ありあまったパワーは思わぬ事態を招いてしまったようだ。
    「プロレスシーンの撮影前には、ADさんが長瀬さんに技をかけられてカメラ映りなどをチェックするんです。でも、とあるADさんが長瀬さんからプロレス技をかけられた際に受け身をしっかり取らなかったため、変な姿勢で着地。その後、痛みを訴えたんです」(芸能プロ関係者)

     この件についてTBSに問い合わせてみると、「そのような事実はいっさいございません」との返答が。しかし、実際の現場では長瀬が“神対応”を見せていたという。

    「撮影場所だった都内の複合スポーツ施設は一時、騒然となりましたが、長瀬さんは歩けないADさんに肩を貸して安全な場所まで移動していました。念のため病院に行ったそうですが、ADさんは大事には至らなかったそうです」(前出・芸能プロ関係者)

    アクシデントこそあったものの、現場の士気は下がっていない。
    「長瀬さんは普段から若手スタッフにも気軽に話しかけてくれたり、同じ目線で接してくれるので人望が厚いんです。スタッフ全員が頭を切り替えて、ドラマの成功のために頑張っていますよ」(制作会社関係者)

    TOKIOとしてデビューしてから27年、集大成となる作品をあと2か月間、全力で走り続ける─。


    (出典 storage.mantan-web.jp)


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    笹川 友里(ささがわ ゆり、1990年9月5日 - )は、TBSテレビのアナウンサー。身長は168cm。夫は、日本フェンシング協会会長・国際フェンシング連盟副会長で、「2012年ロンドンオリンピック」のフェンシング種目(男子フルーレ団体)銀メダリストの太田雄貴。




    (出典 oggi.jp)


    「元AD」笹川友里アナも今月末でTBS退社 身内使わぬ姿勢に局内から不満の声
    笹川友里アナ
     TBSの笹川友里アナウンサー(30)が7日、今月末で同局を退社することを自身のインスタグラムで発表した。

     笹川アナは「2月末でTBSを退社致します」と報告。「ADとアナウンサーどちらも経験させて頂いた8年間の会社員生活で築けた沢山の思い出と経験と一生物の仲間を大切にしながら今後も人生を歩んでいこうと思います」とつづった。

     今後については「働き方は少し変わりますが、夫と娘を支えつつ、ラジオなどで皆様と繋がれる機会を楽しみにしております」と仕事は続ける意向で、「これからも宜しくお願い致します!」と呼びかけた。

     2013年に一般職採用でTBSに入社した笹川アナ。制作局に配属され「王様のブランチ」などでアシスタントディレクター(AD)を経験。同局の番組などで「美人すぎるAD」として話題になり、14年4月にアナウンス部に異動した。

     17年12月にフェンシングの元日本代表で北京、ロンドン五輪銀メダリストの太田雄貴氏と結婚し、18年6月に第1子を出産した。

     元TBSアナといえば、14年に退社した田中みな実(34)が現在、女優としても大活躍。最近は吉田明世アナ(34)、宇垣美里アナ(29)、林みなほアナ(31)ら人気女子アナの退社が相次いでいる。

    「帯の情報番組に自局のアナを使用せず、外部の小川彩佳やホラン千秋、夏目三久をメインMCに起用。そんな姿勢にみんな不満を持っている。しかも、いずれも視聴率が低迷していることで『なんで自前のアナをもっと使わないんだ!』と局内でも疑問の声が噴出している」(TBS関係者)

     3日には「news23」キャスター・小川アナの夫で実業家の豊田剛一郎氏の不倫騒動が勃発。局内からは「スタッフへの態度もいいわけではなく、同情の声はあまり聞かれない」との声も。

     元ADアナ流出は、TBSの女子アナ起用に変化をもたらすか。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/541e3a264883aabe1e30e6f42e4ff8298b32b9d6


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    (出典 hideyoshi123.com)

    「勝地さんは『家に帰りたくない』と周囲に漏らしていて、離婚協議入りしたとの報道に『やっぱり』と思いました。あれほどラブラブな様子だった勝地さんのSNSも、長男が生まれた1カ月後に更新が止まったまま。それでも前田さんはギリギリまで、関係修復を望んでいたようです」(芸能プロ関係者)

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     昨年末に所属事務所から独立した女優の前田敦子(29)。新たな道を歩み始めた矢先に報じられたのが、夫で俳優の勝地涼(34)との離婚協議入りというニュースだった。


    前田敦子 ©AFLO

    「サンケイスポーツ」(1月30日)によると、互いに弁護士を立てて離婚協議に入っており、前田は2019年3月に生まれた長男を育てながら、シングルマザーとして今後も仕事を続けていくという。

    「感情的な言葉だったのでビックリした」
     これまでも不和が伝えられてきた2人だが、取材を進めると前田と勝地の実家をめぐるトラブルも浮かび上がってきた。勝地家に近い人物が語る。

    「昨年11月ごろ、勝地さんの兄弟が『(前田さんが)母にひどいことをした』と口にして、不満を募らせていたことがありました。感情的な言葉だったのでビックリしたのを覚えています。前田さんと勝地さんのお母さんの間で、何かトラブルがあったのかもしれません。

     そもそも2人が結婚を決めた段階から、前田さんと勝地家の関係は微妙だった。結婚や妊娠が大々的に報じられたときも、その兄弟は『涼は選ぶ相手を間違えたな』とボヤいていた。その後の報道を見ると、アイドルとして圧倒的な存在だった前田さんとうまく関係を築けるのか不安だったのでしょう」

    結婚から1年足らずで関係は悪化
     元AKB48の人気No.1メンバーとして華々しいキャリアを歩んでいた前田が、勝地と交際4カ月でスピード結婚したのは、2018年7月のことだった。

     先述の通り2019年3月には長男が誕生。2人は育児を手伝ってもらうために、前田の両親が住むマンションの別の部屋に居住していた。しかし、結婚から1年足らずで夫婦関係は悪化し、勝地は別のマンションに暮らす別居状態だと報じられてきた。

     そんな関係性が明らかになったのが、「週刊文春」(2019年5月30日号)が報じた、生後2カ月の長男を抱っこする勝地を、前田が険しい表情で一喝している写真だ。その後も、妊娠中の前田が帰宅の遅い勝地に対して、家の内側からチェーンをかけて締め出したというエピソードを「女性セブン」(2020年7月9日号)が報じている。

     芸能記者が、2人の関係性を語る。

    「前田さんは、自分の思い通りにいかないとヒステリックになってしまうことがあると自覚しているらしく、『なかなか感情を抑えることができない』と周囲に悩みを打ち明けることもありました。妊娠中や育児中は体力的にもギリギリ。些細なことで、勝地さんを罵倒してしまうこともあったそうです」

    「満足いくギャラがもらえないなら独立するしか……」
     2012年にAKB48を卒業するまで、国民的アイドルとして活躍していた前田。その負けん気の強さを武器に、卒業後も多くのドラマや映画で主役をつとめ、その演技も評価されてきた。

     昨年末に前田が所属していた太田プロから独立した一件も、前田の“芯の強さ”を示すエピソードだ。前田の知人が明かした。

    「前田さんは、これまでも金銭面で事務所とモメることが多かった。今回も『満足いくギャラがもらえないなら独立するしかない』と周囲に相談し、退所の準備を進めていました。最近はタレントのヨンアさんと仲良くしていて、ヨンアさんの華やかな暮らしぶりに影響を受けていたようで、勝地さんと“格差婚”と囁かれていたことにも嫌気がさしたのでしょう。そんな状況もあって、当初は独立に反対していた太田プロですが、彼女の意志の強さに根負けする形で、独立を認めたようです」


    (「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))

    https://news.livedoor.com/article/detail/19659864/
    2021年2月7日 18時0分
    文春オンライン


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