井戸端news

芸能ニュース全般をまとめたエンタメブログです。気になる話題をいろいろ取り上げ、毎日更新して行きます!(^^)!


    希美(つじ のぞみ、1987年6月17日 - )は日本のタレント、歌手、YouTuber。本名、杉浦 希美(すぎうら のぞみ、旧姓:)。愛称はちゃん、ののなど。一人称はのん。 東京都板橋区出身。アップフロントクリエイト所属(YU-M エンターテインメントと業務提携)。元ハロー!プロジェクトの一員。元『モーニング娘』の4期メンバー。W(ダブルユー)の元リーダー。体重45kg。身長153cm[3]。夫は俳優の杉浦太陽。義理の弟はギタリストの杉浦タカオ






    (出典 contents.oricon.co.jp)

    タレントの辻希美が1月21日、自身のブログで不便な世の中に物申した。ネット上では賛同の声があがりつつも、同時に呆れる声も広がっている。

    辻はこの日、「英語…」と題してブログを更新。《コインランドリー行ったら…まさかの…英語だった…》と絶望した口調で、コインランドリーの表記を画像でアップ。そこには、「Washing」「Drying」といったように、コースがすべて英語で書かれている。

    英語が読めない辻は、《何となく…コインランドリーだし想像ではわかったけど。。。不安だったからたぁくんにテレビ電話して確認しました》と、夫の杉浦太陽に電話する羽目になってしまったという。この出来事に、《お洒落風だけど…ここは日本だし、、、わかりやすくして頂きたいなぁ 私の為に笑笑》と冗談を交じえながらも、日本人が住みづらい日本社会に苦言を呈すのだった。

    これにネット上では

    《これは辻が正しい》
    《ほんまや なんで英語なんや》
    《確かに日本語で書くべきだな》

    など、一定の共感を得ている。

    中学生の娘にも負けるおバカ?
    しかし一方では、《外国人が増えてるから仕方ない》《東京だと当たり前》など、外国人が多い大都市圏では英語表記もやむを得ないという声や、

    《洗うと乾*ぐらいわかる》
    《これぐらい小学生でも分かるだろww》
    《こんな簡単な英語もわからないとかやべーな》
    《このレベルだと、漢字にはフリガナ振れって言いそう》

    など、辻の学力が低すぎるとの指摘が寄せられている。

    「辻は12歳の時に『モーニング娘。』に加入して芸能界入りしており、幼少の頃から多忙な日々を送ってきました。そのため、中学生の時に習うはずだった英語が全くできないのでしょう。久しぶりに辻の〝おバカキャラ〟が発揮されることになりました」(芸能記者)

    学力だけならすでに、中学生の娘に負けているかもしれない。

    https://myjitsu.jp/archives/257836


    【【芸能】辻希美“オシャレな英語表記”に苦言「コインランドリー行ったら…まさかの…英語だった…」「不安なので電話で確認しました」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】の続きを読む




    (出典 blog-imgs-119.fc2.com)

     またひとり、大物芸能人の2世が芸能界の扉を叩くかもしれない。

    「鈴木保奈美さん(54才)と石橋貴明さん(59才)の長女・Aさん(21才)が、芸能界デビューを準備しているそうです。Aさんは現在海外の大学に留学中で、卒業を間近に控えています。以前から芸能界に興味を持っていたそうで、社会人になるタイミングで決意したんでしょう」(芸能関係者)

     Aさんが芸能界への憧れを抱くようになったのは15才の頃だという。

    「両親の活躍を見て、自然と興味を持ったそうです。Aさんは保奈美さん譲りのスタイルのよさを生かし、高校生の頃からアパレルブランドのモデルとして活動したり、インスタグラムでも積極的に発信していました。自宅で部屋に籠もって勉強していると思ったら、韓流アイドルの映像を見てダンスの練習をしていたこともあったと保奈美さんがもらしていたこともありました」(前出・芸能関係者)

     だが、芸能界の厳しさを知る保奈美と石橋は、Aさんの芸能界入りに大反対だった。

    「Aさんは現在、留学先で観光などのサービス業について専門的に学んでいます。保奈美さんとしては、日本を離れたことでAさんの芸能界への憧れが薄れることを期待していたようです。でも、逆に、芸能界への思いは日増しに強くなっていったようです。“親の七光り”とは言われたくない。そんな思いが強く、自分でモデル募集などに応募してはチャンスをつかもうとしたこともあったようです」(石橋家の知人)

     愛娘の覚悟に、母の心境も少しずつ変化していったようだ。
    「保奈美さんとしてはいまも反対の立場は変わりませんが、そこまで強い思いを持つ長女を尊重する思いも出てきたようです。実は保奈美さんは、昨年7月に個人事務所を設立しています。代表は保奈美さんの妹で、取締役に母親が名を連ねる完全なファミリー事務所です。

    『実家の生活を助けるため、資産管理で設立した』と説明されていますが、長女のデビューを見越したものと見る関係者も少なくないんです。ついにバックアップする決心を固めたのではないでしょうか」(別の芸能関係者)

     長女の芸能界入りが現実味を帯びる一方で、夫婦の微妙な距離感が浮き彫りになっている。

    「ふたりはここ数年、“不仲説”が幾度となく報じられています。昨年9月には保奈美さんが自宅とは別に個人名義でマンションを購入していて、“おひとりさま”の準備を始めているようにも思えます。しかも、石橋さんは長女のデビューにはいまだ大反対の立場。仮にAさんが保奈美さんの個人事務所からデビューするとなれば、その溝はさらに深まってしまうのではないかと心配です」(前出・別の芸能関係者)

     家族共演は見てみたい。

    ※女性セブン2021年2月11日号

    https://news.yahoo.co.jp/articles/eb7ce9535c17c4962f2953d7fd4e05a0f1cf589b
    保奈美は長女のデビューをバックアップか

    (出典 www.news-postseven.com)


    【【芸能】石橋貴明&鈴木保奈美の長女が芸能界デビューか 夫婦の溝深まる懸念 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】の続きを読む




    (出典 www.sanspo.com)

    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2668281/

    (出典 img-tokyo-sports.com)



     お笑いコンビ「キングコング」西野亮廣(40)が「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます」(フジテレビ系)に出演。〝因縁の相手〟「千鳥」大悟と舌戦を繰り広げた。

     西野が製作総指揮・脚本を務め、自身の絵本を映画化した「えんとつ町のプペル」はわずか24日で観客動員100万人、興行収入は14億円を突破する大ヒット(興行通信社調べ)。一方で、西野のオンラインサロンやクラウドファンディングを用いた斬新なビジネス手法は、たびたびバッシングの対象となり、ときに炎上することもある。

     これに拍車をかけたのが昨年11月10日に放送された同番組で大悟が西野に言い放った「捕まってないだけの詐欺師やと思ってる」という発言。このキャプション画像がツイッターなどで出回り、映画の大ヒットと相まって大炎上してしまった。

     大悟は西野が登場するやいなや「ここに来てるってことは、まだ捕まってないってこと?」といじると西野は「黙れ!」と応戦。「放送ご覧になられました? ずっとちゃかしてた」と前回放送に怒り心頭の様子だった。しかし、大悟は「あれでもう捕まることのない詐欺師やと思った」とみたび西野を〝口撃〟した。

     西野は前回に引き続き自身のビジネス手法を紹介するも、大悟からは「出口でお水を買って帰ったら良いんですか?」と詐欺師のレッテルを貼られてしまい、相方ノブも「金粉入ってます」と便乗。この日も西野は終始ちゃかされ続けてしまった。

     大悟が西野を認める日は来るのだろうか。


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