井戸端news

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    (出典 i.pinimg.com)

    史上最速で興行収入100億円を突破した映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』。
    この社会現象的大ヒットの裏で、テレビ業界にも大きな変革が起きようとしている。

    「今回の劇場版公開にあたりフジテレビは大々的にPRを実施しました。そのなかで特徴的だったのが、
    『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 公開記念番組 ~キャストが語る映画の魅力SP~』という番組です。

    主人公・竈門炭治郎役の花江夏樹など、声優たちが出演し、作品の魅力を語る10分の深夜帯番組です。
    さらに我妻善逸役の下野紘は、『逃走中』や『ウワサのお客さま』など、フジのバラエティにも出ずっぱりでした。

    これまでの地上波テレビであれば、声優をメインに扱うということはあまりなく、作品のファンだというタレントが登場することがほとんどだったんです。
    でも、今回は完全に“声優推し”でプロモーションを行いました。テレビ業界が、声優コンテンツを高く評価するようになったことの証拠です」(テレビ局関係者)

     かつての声優といえばコアなファン向けの存在であり、地上波テレビでスポットが当てられることは少なかった。
    しかし、いまや声優はエンタメ業界の中でもかなり重要な存在となっている。

    「普通のタレントやアイドルよりも人気がある声優も多いですからね。
    ただ、いわゆる“芸能界”とはちょっと違うジャンルなので、地上波テレビではなかなかフックアップされなかったのも事実。
    しかし、昨今はテレビ局がネットでのバズりや“コア視聴率”を気にするようになり、
    より若い年代に強く支持されているコンテンツを扱わなければならなくなってきた。そこでテレビ業界もやっと声優に注目するようになってきたのでしょう」(同)

    10月28日放送のTBS系『D4DJ presents CDTV特別編』は、多くの歌うまタレントが出演し、数々の名曲を披露するという番組。
    ブシロードが展開するメディアミックスコンテンツ「D4DJ」がスポンサーだったということもあり、「D4DJ」に登場する声優たちも数多く出演した。

    「スマホアプリなどを含めた二次元コンテンツは、CMを打ってくれるので、テレビ業界にとっては重要な存在です。
    この『D4DJ presents CDTV特別編』のようにスポンサー絡みで声優が地上波に登場するケースもどんどん増えていくでしょう」(同)

    今後は番宣やスポンサー絡みだけでなく、声優が地上波テレビに登場する機会が激増しそうだという。
    「キャラクターが濃い声優も多いし、トークに長けた声優も多い。つまり、バラエティ番組でもかなりの戦力になる。
    おそらく、ゴールデンタイムのバラエティ番組のひな壇に声優が何人も座っているなんていう未来はそう遠くないはずです。
    さらには、『鬼滅~』で人気が爆発した竈門禰豆子役の鬼頭明里なんかは見た目もかわいいですし、
    テレビドラマにキャスティングされるなんてこともあり得ると思います」(同)

    『鬼滅の刃』の大ヒットが、テレビ界を大きく変えることになるかもしれない。

    https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_256983/


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    板東 英二(ばんどう えいじ、1940年4月5日(公称) - )は、日本の元プロ野球選手、野球解説者・タレント、俳優、司会者、元YouTuber。「坂東英二」は誤記。愛称は板ちゃん(ばんちゃん)。 高校野球時代に投手として数々の記録を打ち立てて名を馳せる。プロ野球選手としては中日ドラゴンズに所属し、在籍11年で77勝を挙げた。引退後はタレントとして成功を収めた。



    (出典 a-genzai.com)


    https://bunshun.jp/articles/-/41243?page=1

    「ラジオ番組もすべて終了。姿も見なくなり、実質的な引退と言われています」(在阪テレビ局関係者)

     板東英二(80)が消えた――大ベテランタレントの去就をめぐり、在阪のテレビやラジオ局関係者たちがざわついている。

    ◆◆◆
     板東といえば、徳島商業高時代の1958年夏の甲子園における、大会通算83奪三振(現在も歴代1位)の“激投”が有名。中日ドラゴンズに進み、11年間で77勝をあげたのち、69年に引退した。

    「引退の翌年から野球解説の仕事を始める一方、大阪を地盤に、タレント活動も展開。歯に衣着せぬ物言いや、ゆでたまご好きなキャラクターで人気を博し、90年代以降は『マジカル頭脳パワー!!』(日テレ系)など全国区のタレントになった」(スポーツ紙記者)

     そんな板東が躓いたのが、2012年末に発覚した個人事務所の脱税事件。一時は芸能活動を自粛した。

    「約1年後に吉本興業が受け入れることになり、本格復帰。でも、『吉本におっても仕事が入らん。もう自分でやる!』と啖呵を切って2018年3月に辞めた」(在阪ラジオ局関係者)

     近年の活動はラジオが主体となっていた板東。だが最近、彼の異変を感じたと旧知のテレビ関係者が語る。

    ■「水曜日のダウンタウン」の“全カット”事件

    「3年ほど前までは、一つの質問に、笑いを混ぜつつ10倍の答えが返ってきて、喋るリズムも早かった。しかし今年6月に再会したときは会話が要領を得ず、同じ話の繰り返し。一昨年の夏に奥さんを喪い、気落ちしたのかもしれない」

     怒りっぽくもなっていたという。そのひとつが昨年6月の「全カット」事件。「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で行われたドッキリ企画で、生放送を妨害する一般人に対し、リポーターとしてどう対応するかというものだったが……。

    「もともと怒りっぽい人でしたが、スタッフが間に入らなくてはならないほど一般人相手に凄み、放送できないと判断された」(同前)

     今年3月から6月末にかけ、6つあったラジオの冠番組のうち、3つが相次いで終了。そして7月、転倒し頭部を強打する事故が起きてしまった。

    「通算9年続いた『板東英二のおばあちゃんと話そう』を放送するMBSラジオにマネージャーが出向き、『体調面から、これ以上続けることはできなそうです』と降板の意向を伝えた。引退をも感じさせるトーンだったそうです」(前出・在阪ラジオ局関係者)

     他の2本のラジオも終了し、以降、板東の姿は関係者たちの前から消えた――。

    ■自宅を訪ねたがもぬけの殻…

     地元・大阪にある板東行きつけの飲食店を訪ねると「以前は、よく娘さんやお孫さんと来て、好々爺の風情で食事を楽しまれていました」。しかし最近は姿を見ないという。

     近所でも同様で、

    「顔なじみの子どもたちとキャッチボールをしていたところに『板東さ~ん』と声をかけると『おお~!』と。誰にでも挨拶する、偉ぶらない人だったのですが……」(近隣住民)

     板東の自宅を訪ねたが、すでにもぬけの殻。10月、引っ越し業者が荷物を運び出し、引き払ったという。

    ■マネージャーからの回答は?

     最近、板東と電話で話した知人が証言する。

    「9月頃、『退院しました』という電話をもらいました。『東京にいる子どものところへ行くことになりました』と言っていたので、お話しできる状態なのだなと安心しました」

     板東の状態を各方面に問い合わせたところ、現在、個人事務所のマネージャーを務める人物から回答が得られた。

    「体調面、引退、あるいは認知症ではないかなど、いろんな方にご心配をおかけしております。が、本人はそんな悪い状態ではなく、日常生活も普通に送れています。高齢ということもあり、今は医師の指導の下、仕事をセーブしています。しかし本人は『*まで仕事をしたい!』という人ですので、医師からの許可が下りれば復帰を考えたいと思っています」

     ゆでたまごパワーで復活した、元気な姿を見たい。


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    北村(きたむら たくみ、1997年11月3日 - )は、日本の俳優・歌手・モデル。東京都出身。スターダストプロモーション制作3部所属。 スターダストプロモーションの男性アーティスト集団EBiDANのメンバーであり、ダンスロックバンド・DISH//のリーダーである。DISH//では2016年までTAKUMI名義での活動であった。



    (出典 www.news-postseven.com)

     俳優、北村匠海(22)が30日、東京・丸の内ピカデリーで行われた主演映画「とんかつDJアゲ太郎」(二宮健監督)の初日舞台あいさつに出席した。

     共演者の俳優、伊藤健太郎容疑者(23)が29日に自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで警視庁原宿署に逮捕されて一夜明け、波乱の中での公開初日。同作には、*取締法違反(所持)罪に問われた俳優、伊勢谷友介被告(44)も出演している。

     北村は「本当に無事映画が公開できたことと、正直、この映画をフラットに見てくれる人はどれだけいるのか、不安な気持ちもあったりとか、僕も今日ここに立つことが少し怖かったり、いろいろな思いでいるんですが…」と静かな口調で言葉を選びながら、公開を迎えた思いを語った。

     共演者の山本舞香(23)、浅香航大(28)らと明るく撮影秘話を語って作品をPR。最後はマイクを握ると声を詰まらせ、「本当に心の底から今日ここに立てていて、映画が公開できたことがとてもうれしいです。僕は決してかわいそうな奴ではないし、とても幸せ者だと思っています。本当に人に恵まれて、監督、キャスト、スタッフの皆さんに支えられながら、今ここに立てています」と感謝。続けて、「映画のことを話せたり、本当に幸せ者ですし、皆さんが今日ここに来てくれてこの後、映画を見てくれるのを本当に感謝しています。いろんな要素が詰まっているおもちゃ箱みたいな映画です」とアピールした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/565bd715260cbf484be0a02309db79ff03844c64

    (出典 www.sanspo.com)


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