井戸端news

芸能ニュース全般をまとめたエンタメブログです。気になる話題をいろいろ取り上げ、毎日更新して行きます!(^^)!




    (出典 i.daily.jp)

    俳優の池田エライザが、1月27日『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)に出演。トーク中に突然「クソ」と口にして視聴者をザワつかせた。

    前週、高杉真宙とともに『グルメチキンレース ゴチになります!』の新レギュラーとしてお披露目された池田は、VIPチャレンジャーの出川哲朗、高畑充希とともにゴチバトルに挑んだ。

    途中、出演者たちは「新春」をテーマに俳句を詠むことに。「俳句王子」こと高柳克広氏が審査した。

    出川が披露した俳句は「ぐるナイは 金をはらわす クソ番組」というもの。『千鳥』のノブは「ひどいな! ひどいな…!」と漏らしたが、かつて「ゴチ」のレギュラーだった出川は「いや、もう心の底から…」と散々自腹を切らされた恨みを口にした。


    出川哲朗に便乗し「クソ番組…」

    「レギュラーだったのよ〜。その付き合いがなかったら(『ぐるナイ』に)出てないよ!」と続けた出川に、池田が口を挟んだ。

    池田が「いや、でもそのクソ番組に今日から参加させていただく…」とつぶやくと、ノブが「『クソ番組』って言わないでください!」とツッコミ。ただ出川は「ようこそクソ番組に!」と笑顔。出川が「クソ番組」との評価を変えることはなかったが、池田は直後顔を横に振って否定するそぶりを見せた。

    池田の口ぶりは非常にていねいだった。それでも、出川の発言に乗っかっただけとはいえ、池田が「クソ」と口にするとは、と視聴者は驚いた。同時に出川のいう「クソ番組」に池田が長く定着するよう願う声も多い。

    《エライザさんの口から「そのクソ番組に今日から参加させていただく…」》
    《哲ちゃんいわく「クソ番組」を一年でクビになりません様に》
    《エライザさんのクソ番組の言い方好きだぞ》
    《エライザちゃんがクソ番組って言っちゃダメ》
    《クソ番組はちょっと共感してしまうかもね》
    《クソ番組言い過ぎww》
    池田はこの日、自腹を回避したが、ビリになって「クソ番組」と感じてしまわないよう願いたい。

    https://myjitsu.jp/archives/330573


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    (出典 static.chunichi.co.jp)

    〈年内で活動休止〉「紅組がいいわよねぇ」…
    氷川きよし44歳の並々ならぬ”覚悟”と“決意”


    氷川きよし(44)が21日、所属事務所の公式サイトで今年いっぱいで歌手活動を一時休止すると発表した。
    活動休止の理由については「22年間歌い続け、走り続けて参りました。ここで一旦お休みをいただき、自分を見つめなおし、リフレッシュする時間をつくりたいという本人の意向を尊重しこの様な決断に至りました」と説明している。


    昨年末のNHK紅白歌合戦では、美空ひばりの「歌は我が命」を歌い上げた氷川。彼の“覚悟”と“決意”を報じた「週刊文春」の記事を全文公開する。
    (初出:「週刊文春」1月13日号 年齢・肩書き等は公開時のまま」


    大泉洋が「並々ならぬ覚悟で歌うんでしょうね」と言えば、川口春奈も「この曲を選ばれたことに並々ならぬ決意を感じます」。
    司会の二人が口を揃えて語った氷川きよし(44)の“並々ならぬ”覚悟と決意とは。


    氷川は過去2回、紅白では演歌を封印していた。
    「19年の紅白の囲み取材で『きーちゃんらしく。きよし君にはさよなら』と“きよし卒業”を宣言。周囲に『演歌は歌いたくない』と漏らし、2年続けて『ドラゴンボール超』の主題歌『限界突破×サバイバー』を歌った」(スポーツ紙記者)


    美女化も止まらない。

    「一人称は『あたし』で、メイクを施しドレスを纏う。今回のリハーサルの際には、“今後、紅組・白組を選べるようになるらしい”という噂を聞き、『それなら紅組がいいわよねぇ』と言っていた」(NHK関係者)

    氷川の意向に事務所は反対

    だが演歌の貴公子として築き上げた地位に終止符を打つのは簡単ではなかった。
    「自分らしく生きること、そして演歌との訣別を宣言したい氷川の意向に事務所は反対してきた。ここ数年は双方の攻防が続いており、取材で発言しても、事務所に削られてしまうことも。コンサートで演歌と、それ以外の曲調の2部構成にするなど、折衷案を模索している」(前出・記者)


    今回の曲は美空ひばりの「歌は我が命」。昭和の歌姫の歌手人生を描いた曲だ。
    実は氷川は長年、美空の曲を歌い継いできたが、それは18歳で福岡県から上京してきた氷川を見出した事務所元会長の故・長良じゅん氏の願いでもあった。

    長良氏は美空とも親交が深く、生前こう語っていた。
    「男版美空ひばりになってくれ」

    氷川は「愛燦燦」「人生一路」などをカバー。美空の生誕80周年記念コンサートにも出演している。
    実は今回、美空の曲を提案したのはNHK側だったという。


    先輩・美川憲一から氷川へのメッセージ

    「氷川さんは大変喜んだそうです。歌手として生きることの意味を歌った曲と、自身の状況を重ね合わせたのでしょう」(前出・関係者)

    氷川が慕う大先輩で相談相手の美川憲一も、彼の決意を感じ取っていた。

    「ジーンと来ました。ひばりさんのイメージの強い歌ですが、自分のカラーもお出しになっててよかった。長良会長はお会いするたびに『氷川をよろしく』と言っていて、会長が観ていたら、喜ぶだろうなと……」

    最近の氷川については、こう感じているという。

    「きーちゃんは『自然体で生きたい』って仰っていますけど、自分の人生ですから、それはいい。ただ歌手としてはファンが貴方を応援してくれていることを忘れないようにねって。きーちゃんも『演歌も出します』って言ってますから、判ってると思う。いろんなイメージを演じていけばいい」

    紅でも白でもない“カラフル”は彼のためにある。

    「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年1月13日号

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ff9b8a66c7717b7403cf5e9105c5b13ae81f7c5e?page=1


    (出典 i.imgur.com)


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    (出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)


    「霜降り明星」せいや(29)が、「3時のヒロイン」福田麻貴(33)と交際し、破局していたと21日発売の写真誌「フライデー」が報じている。

     せいやは14日深夜放送のニッポン放送「霜降り明星のオールナイトニッポン」で、交際女性と破局したことを報告。お相手は一般女性として詳細を口にしなかったが、福田だったようだ。

     せいやは昨年大みそかから今年正月にかけて特番に生出演。同誌によれば、特番の合間を縫って福田の自宅マンションで年越ししたが、直後に破局したようだ。同誌の取材に「ホンマにただの先輩です」と焦りながら語ったという。

     せいやは自他共に認める恋愛体質。ユーチューブ番組で「(彼女がいないと)お笑いできへん」と嘆いたこともある。

     一昨年6月にはオンライン飲みで一般女性に下半身を見せてトラブルになったことも報じられた。翌月配信のユーチューブ番組では、その女性に恋愛感情を抱いていたと釈明。だが、トラブルになったため女性不信に陥ったと語っていた。

    「直後(同年夏)にせいやさんはかねて好意を持っていた福田さんと2人きりで食事に行っています。とにかくそばに女性がいないとダメなようです」(お笑い関係者)

     フライデーから今月中旬、取材を受けた際、かたわらには福田ではない別の女性を連れていた。せいやは「元同級生」とし「映画を見てきただけ」と釈明している。

     相方の粗品は昨年12月27日に入籍したばかり。婚活中のせいやも幸せをつかむ日が来るといいが…。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4b6abc6aff908f65129c5a1db7090987a9f2a323


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