8/29(日) 20:30
スポニチアネックス
所ジョージ 夫婦円満のヒケツは「全く価値観が違うから」、楽しいことの見つけ方にも持論を展開
所ジョージ
タレント、所ジョージ(66)が28日放送の日本テレビ「世界一受けたい授業」(土曜後7・56)に出演し、夫婦円満のヒケツを明かした。
所は“講師”として登場。共演者を前に、人生の楽しみ方などについて持論を展開。「楽しいことの見つけ方」に関して、「今の人たちはいろいろ便利だから」と前置きした上で、「つまんないなって言ってもやるの、そこに楽しそうな入り口があるのよ。ほとんどそこでしか見つからない」と意見を述べた。
“無駄”と思われることに楽しさを見出すことが大切としつつ、「成功例が見えないと手を出さないじゃないですか、自分に向いていないと思って。向いてないこともやりだすと途中に何かある」と力説。「途中で違うものになってもいい、ほぼほぼの目標を持って、あとは手探りでやっていく」とアドバイスした。
1981年に結婚。妻をテーマにした曲を作り、仕事終わりに手料理を食べるため、すぐに帰宅するという。夫婦間でケンカもないといい「円満ですよ」と強調した。理由について「全く価値観が違うからですね」と話した。スタジオに「え、一緒だからじゃないんだ?」と驚きの声が響く中、「違う違う。(妻と)価値観も性格も全く違うのよ、だから面白いの」と応じた。
価値観が違うから一緒に暮らせない、の言葉を持ち出し、「同じだったら自分と暮らしているような話なんだよ。俺の思いつくことをあっちが思いついてやっていたら、俺だもん。俺なんかいらないよもう1人、違う人が面白いんだもん」と笑った。妻に「これはダメかな」と思っていることを投げかけると、「必ずダメって言う」と例を挙げ、「だから面白い。これ買っていい?って、『いいよいいよ』って言っていたら、つまらないもん」と続けた。
番組ラストには「俺はこういうことができると思った時点で悩みになるから、できないでスタートすればいい」とコメントした。「どうせうまくいかないでいい。自分の思うようにいろいろなことが動くのが幸せかなって思うじゃないですか。そうじゃなくて、みんなが楽しいのが一番幸せかなって思いますよね」と語り、所流の“講義”を締めくくった。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/35bb01f9d66b5dfa2e550f76e689ee4efc63d08d
>>1
要するに干渉しあってないからでしょ
夫婦円満の1番の秘訣は「別居」と言われていますし
今は寝室も財布も別って夫婦も多いらしいよ
そんなんもう夫婦と呼べないよ。シェアでしょ。子供をシェアしてる他人w(´・ω・`)
>>18
どんな男女も子供できた瞬間相手より子供優先にになるって
つか夫婦ってそんなもんだぞ
結婚して子孫残してってのが普通
シェアとか言ってるけどずっと独りぼっちで孤独死予備軍とかの方が悲惨だぞ
>>1
そうなんだよなぁ、だから他人に付き合うって意外と新しいことに出会う機会になったりする*
自分で無駄だと思うことに手を出すのはなかなかハードル高いんですよね
>>1
価値観の違いとか、芸ノージンが離婚理由に使うセリフだろ
>>1
ためになりました
妻に反対されてもやりたい事やれる財力あればそうだろうな
>>5
わかる。
家族以外に無関心というか、冷たさを感じる。
あちこちに出ないが
持ってる番組はどれも長寿
いや長寿だからあちこち出なくていいのか
所ジャパンは例外になりそうだけど
真逆の価値観だと思ってて上手くいくはずが無いというのが失敗してド底辺を彷徨ってる自分の結論
少しくらいは価値観合わないと続かないと多分
>>10
だって番組作ってくれるのは
周囲のスタッフだもん。
本人は楽に過ごしていればいいだけだ*。
合う合わないじゃなくて
相手に合わせられるか我慢が出来るか
価値観が違うだけじゃなくて
価値観が違っても相手のやることを否定しないってのが重要なんじゃね
手料理に胃袋つかまれた人
>>33
そんな感じよな
昔から話してるし、金あるのになかなかだよね
うちも悲しいくらい価値観や好きなもの笑いのツボが違うけど
なかなかそう言う気持ちにならなくてイラついてしまう
家の広さがある程度の距離感が保てること、相手にそこそこの好奇心があること、結婚を維持する意味がなくならないモラルがお互いにあることが夫婦円満?というか結婚生活を維持できるように思うが
こんな稼ぎ良くて仕事、趣味に没頭してくれるんだから
好き勝手できる嫁にしたら最高だろうに
仕事以外はほとんど家いるらしいからホントに仲はいいんだろうな
子役タレントだった間下このみが、所ジョージと共演していた頃の思い出話しで「所さんは子役たちとカメラが回っていない時は一切会話が無かった」って言ってた。
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