井戸端news

芸能ニュース全般をまとめたエンタメブログです。気になる話題をいろいろ取り上げ、毎日更新して行きます!(^^)!

    2021年01月


    哀川 (あいかわ しょう、(英:Show Aikawa)1961年5月24日 - )は日本の俳優、タレント、歌手、司会者、ラリードライバー。本名、福地 家宏。 徳島県徳島市生まれ、鹿児島県鹿屋市出身。身長178cm、血液型はAB型。 徳島県徳島市生まれ。




    (出典 www.cinemacafe.net)

    哀川翔、芸能界ケンカ最強ベスト5を公開 1位はVシネ常連の…
    芸能界最強のケンカ王を哀川翔が決定。
    エンタメ 2021/01/30 01:55 しらべえ
    玉山諒太
    https://sirabee.com/2021/01/30/20162500180/


    俳優の哀川翔が29日、勝俣州和のYouTubeチャンネル『勝俣かっちゃんねる』に登場。芸能界の実録ケンカ伝説と、自身の思う最強ベスト5を公開した。

    ■独自のベスト5を公開

    今回の動画は、『【哀川翔×実録ケンカ伝説】哀川翔が選ぶ芸能人ケンカ最強TOP5』とのタイトル。哀川は冒頭で「今はあんまケンカなんて聞かないけど、昔はね…」と意味深な発言をし、ケンカの強い芸能人を5名挙げていく。

    最初に昭和の名優・松田優作を挙げると、続いては本宮泰風を「最近は泰風強いんじゃないかなぁ」「体デカイし格闘技やってるし」と分析。

    テンポよく「コイツ潰しとかないと絶対ダメだぞみたいな…」と木村一八が危険人物扱いされていたことも明かし、4人目には「顔面凶器」の異名を持つ強面俳優・小沢仁志を挙げた。

    ■恐ろしいエピソードも

    気になる最後に挙げたのは、Vシネマを中心に活躍する白竜。

    勝俣が「白竜さんが強いって話あんまり入って来ないんですよ」と疑問を述べると、哀川は「弟さんいらっしゃったと思うんだけど、聞いたところによると、ホテルで兄弟ゲンカになって、部屋の白壁が(血で)真っ赤になったっていう」と恐ろしいエピソードを口にする。

    これには勝俣も「赤竜になったんですね(笑)」と大笑いし、「白竜さんやっぱすごいっすね…」「演技で粋がってんのと本当に怖いの違いますもんね」など、その迫力に圧倒された。

    コメント欄には、「良い話ですね!」「ケンカ伝説を哀川さんから聞けてワクワクしますね」「泰風氏はマジで強いらしい」など、さまざまな反応が寄せられている。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    前スレ(★1=2021/01/30(土) 05:37:16.79 )
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611952636/


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    (出典 www.holg.jp)

    吉本興業は30日、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(あきひろ、40)とのマネジメント契約を終了すると発表した。30日付。今後、自身の名前をつけた株式会社NISHINOを拠点とし、絵本作家などで活動を続ける。西野はツイッターでスタッフとの連携などが不十分として、数日前から契約終了を示唆していた。

     吉本興業はこの日、ホームページで「当社所属キングコング西野亮廣について、双方合意の上、1月30日付をもってマネジメント契約を終了しましたので、ご報告します」と明らかにした。契約終了の理由について、吉本の担当者は「詳細についてはお答えしておりません」としている。

     西野は吉本総合芸能学院(NSC)出身。1999年、梶原雄太とコンビを結成した。早くから才能を開花し、2001年にはフジ系「はねるのトびら」の中心メンバーとして活躍。多くのテレビ出演を重ね、M-1グランプリ決勝にも進出。他方で、脚本の執筆や音楽など幅広いジャンルに取り込んだ。

     絵本作家としては「Dr.インクの星空キネマ」、「Zip&Candy ロボットたちのクリスマス」などを出版。16年10月に発売した「えんとつ町のプペル」は昨年から映画化された。ファンからは「(様々な事情から)自分で80回、見る」などの書き込みもあった。また、有料オンラインサロンでは約8万人を集めるなど熱狂的なマニアを中心に人気を集めている。

    1/30(土) 13:57配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/79e6a6a2cc2d7ff3b5479d34a5245419a455caba

    (出典 i.imgur.com)


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    【写真】タレントで田中将大の妻・里田まい - 中日スポーツ・東京中日スポーツ
    【写真】タレントで田中将大の妻・里田まい  中日スポーツ・東京中日スポーツ
    (出典:中日スポーツ・東京中日スポーツ)



    里田まいさん(写真:アフロ)

     怪物・マー君の日本球界への復帰が話題だ。2013年シーズンを最後に14年から米大リーグ・ヤンキースで活躍を続けていた田中将大投手(32)が、21年から古巣のプロ野球・楽天でプレーすることが1月28日に発表されたからだ。再び日本で大暴れすることが期待される田中投手だが、その本人の帰国に併せ、やはり、日本で大暴れしそうな人物がいることにお気付きだろうか......そう、田中投手の妻・里田まいさん(36)だ。

     里田さんは02年にハロー!プロジェクト内のユニット「カントリー娘。」のメンバーとしてデビュー。09年にハロプロを卒業したのち、10年に田中投手との交際が報じられ、12年3月に結婚。15年に第1子長男、19年には第2子長女を出産しており、アスリートの妻として注目を集め続けている。

     その里田さんだが、田中投手の帰国と共に、当然ながら里田さんも帰国することになるだろう。そして、まさにそれこそが、里田さんにとって大きな転機になる可能性があるのだ。

    ■「おバカキャラ」のはずが、いつの間にか「アスリートの妻」に

     なお、里田さんといえば、カントリー娘。での活動もさることながら、06年に初出演した「クイズ!ヘキサゴン」(フジテレビ系)の常連メンバーとしてその珍回答ぶりが視聴者の注目を集めていたことも有名だ。当時、その人気はすさまじく、番組内で里田さん、スザンヌさん(34)、そして、20年に芸能界を引退した木下優樹菜さん(33)の3人で結成されたユニット「Pabo」は、同じく番組内で結成された「羞恥心」と共に08年の「第59回NHK紅白歌合戦」に「羞恥心 with Pabo」として出場し、「おバカキャラ」として一世を風靡したのだった。

     その後、「Pabo」は11年8月に解散。その5か月後の12年3月に里田さんが田中投手と結婚したこともあって、里田さんに対しては、「おバカキャラ」のまま記憶が止まっている方もいるのではないだろうか。ただ、その後の里田さんは事あるごとに田中投手を支えていることは報道の通りであり、今や、「良き妻」「良き母」としての地位を確立していると言って良いだろう。そんな里田さんが日本に戻ってきたとしたら......「ママタレ化」の道もあるのではないだろうか。

     もちろん、里田さんの活躍ぶりはすでにブログやインスタグラムによる情報発信で明らかになっているのは事実である。しかし、日本に戻ってくれば、これに加えて「マスコミの取材を受けやすくなる」という要素が加わるわけである。となると、里田さんの情報発信力はさらに強くなるとみられ、ひいては、それが里田さんの「ママタレ化」を推し進めることになるのではないだろうか。

    (J-CASTニュース編集部 坂下朋永)


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ee5b8e0c55fcb8b77b5ee0c05df79c7ef831ce04


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    丸山 桂里奈(まるやま かりな、1983年3月26日 - )は、東京都大田区出身のタレント、元女子サッカー選手。元サッカー日本女子代表。現役時代のポジションはフォワード。日本体育大学体育学部体育学科卒業。ホリプロ所属。夫は元日本代表の本並健治。 




    (出典 banbi-eye.com)

    29日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の人気企画「本音でハシゴ酒」に、元なでしこジャパン・丸山桂里奈が出演。あるエピソードが、視聴者のあいだで話題になっている。

    武田鉄矢に挨拶した際…
    スタジオで酒を飲み、ざっくばらんに会話を楽しむ同企画。今回、中でも盛り上がったのは「大人になって怒られたことある?」というテーマ。

    そうしたなか丸山が話し始めたのは、番組で共演することになった俳優・武田鉄矢に、挨拶に行った際のことだった
    ■「『はい』って言ってんだろ」
    「ご挨拶よろしいですか?」と武田の楽屋扉をノックしたという丸山。「はーい」と快く返答があったらしいのだが、「自分から開けたらダメ」という思い込みから、入室を尻込んでいまったのだそう。

    結局、ノックと「よろしいでしょうか」を計8回も繰り返すことになり、挙句、楽屋から現れた武田に「『はい』って言ってんだろ!」と怒鳴られてしまったという

    「桂里奈ちゃんらしい」
    「その場が全部気まずくなった」と笑いながら振り返る丸山。スタジオメンバーからも笑い声が上がったが、一部のタレントからは「怖い」といった悲鳴も。

    ネット上には「桂里奈ちゃんらしい」「全く意味わかんないエピソードで笑った」という声や、「あんな大御所に怒られたら怖いですよね…」といったコメントも見られた。

    失敗を引きずる人は…
    「どれくらい前の話?」と問われ、「もう1年前くらいの話…いや半年?」と怒られたことをあまり気にしていない様子の丸山。

    しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,354名を対象に調査を実施したところ、全体で66.3%の人が「失敗を引きずりがち」と回答。丸山のようなタイプは、少数派のようだ。

    これだけ引きずる人が多いなか、笑って話せるというのはもはや才能だろう。視聴者からは「他にもありそう…」との声も寄せられていた。


    (出典 i.imgur.com)


    2021/01/29 23:30
    https://sirabee.com/2021/01/29/20162500121/


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    (出典 www.sankei.com)

    前田敦子“イメチェン姿”に称賛の声相次ぐ「堀北真希かと思った」

    1月23日、女優の前田敦子がヘアスタイルをチェンジした写真を投稿。ネット上では称賛の声が相次いでいる。

    前田はこの日、《情報解禁前なので詳しくは言えませんが、次のお仕事の役柄イメージに合わせてカットとカラーをしてきました》と報告。
    もともとショートヘアだったところからさらに短くなり、髪の色も落ち着いた色で、洗練された大人の雰囲気が漂っている。

    続けて前田は、《ヘアチェンジは新たな気持ちに切り替えができるので、好きな儀式です。さっぱりしますよね! まずはクランクインに向けて準備着々とです》と、仕事に向けて気合を入れていることを明かしていた。


    見るたびに美しくなる前田敦子

    前田の変貌には、いつもは厳しいネット民たちも

    《別人にしか見えない》
    《あれ、普通にかわいい》
    《かわいい! 堀北真希かと思った》
    《かわいいじゃん ショート似合うのいいなぁ》
    《変に加工してなくて好感が持てる》

    など称賛の声を寄せている。


    「前田は昨年11月に特番『まんぷくダービー』(TBS系)に出演した際も、その激変ぶりがネット上で話題となりました。もちろんいい意味の変わりようで、『久しぶりに見たけどキレイになったなぁ』『年取ってめちゃくちゃ美人になってる』などといった声が寄せられていました。どうやらアイドル時代よりも、今の方がキレイになったと感じる人が多いようですね」(芸能記者)


    実は前田は、昨年7月に『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に出演した際も《こんなカワイかったっけ?》《かなり久々に見たけど めちゃくちゃきれいやん》といった声が寄せられていた。

    『AKB48』時代は、日本一人気のアイドルのトップということで、見る人のハードルがあがりすぎていたのかもしれない。


    https://myjitsu.jp/archives/257609

    (出典 i.imgur.com)


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