井戸端news

芸能ニュース全般をまとめたエンタメブログです。気になる話題をいろいろ取り上げ、毎日更新して行きます!(^^)!

    2021年02月




    (出典 dol.ismcdn.jp)

     実業家の堀江貴文氏(48)が25日、ツイッターで機内食の売り上げが伸びていることに言及した。

     全日本空輸(ANA)が昨年12月から一般家庭向けにネット販売している国際線用機内食の売り上げが、1億円を突破した報道に言及。

     堀江氏は飲食店などをプロデュースする美食家。食通の観点からすると、この現象はかなり意外らしく「わざわざあまり美味しくないものを食べたいというのは理解に苦しみますが、デパートの催事で売れる駅弁とかと同じ理屈なんですかね」と首をひねった。

     フォロワーからは「宇宙食が売れるのと同じ理屈じゃないですかね?」という投稿が寄せられたが、コロナ禍で旅行を楽しめない中、食事だけでも飛行機に乗った気分を味わいたいということかもしれない
    東京スポーツ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0bcb8fe5ba68e19991007778fa12bc2d80deed58


    【【芸能】ホリエモンが機内食の爆売れに「あまり美味しくないものを食べたいというのは理解に苦しむ」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】の続きを読む




    (出典 img-tokyo-sports.com)

    フリーアナ、フリーキャスターにとっては、厳しい春になりそうだ。

     新型コロナウイルス感染拡大の影響で、民放各局はCMスポンサー収入が大幅減。これにより、必然的に各番組はコストカットが求められ、そのターゲットのひとつとなっているのがフリーのアナウンサーやキャスターだ。

    「経費削減の動きは、近年各局に出ていましたが、コロナ禍でより拍車がかかってしまいました。各番組がコストカットをしなければならいとなると、当然フリーアナやキャスターをできるだけ使わず、局アナでまかなおうとの流れになります。むろんタレントや芸人も同様です。とはいえ視聴率は獲らなければならないので、数字が獲れるフリーアナ、タレントはなかなか外せない。従って、人気がある人に関しては、大物でギャラが高くても生かしながら、他の出演者のギャラ総額を削るとか、他の経費をカットするなどといった工夫をしていかざるを得ないでしょうね」(芸能ライター)

    この春、2人の大物司会者に大なたが振るわれた。まず、22年にわたって続いた情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)が打ち切りになる小倉智昭だ。そして、1989年10月に放送開始した長寿番組『噂の! 東京マガジン』の司会を務める森本毅郎アナだ。同番組は今でも高視聴率を獲っているとあって、番組終了は免れ、BS-TBSへの移行が決まった。地上波からBSに移ることで、ギャラの大幅ダウンは必至だ。

     “売り”だったアポなしロケができなくなったこともあり、人気番組ながら番組が終わる『火曜サプライズ』(日本テレビ系)の青木源太アナも、レギュラーを1本失う。

     また、番組終了ではないが、『真相報道 バンキシャ!』(日テレ系)の福澤朗アナは降板となり、局アナの桝太一アナが後を引き継ぐ。

     そんな中、フリーアナの悲哀を最も感じさせるのは『この差って何ですか?』(TBS系)が打ち切りになる川田裕美アナだ。川田アナは読売テレビ在籍時、『情報ライブ ミヤネ屋』のアシスタントを務めていたが、2015年4月にフリー転向。その後、順調に仕事を増やし、一時はテレビ7本、ラジオ2本のレギュラーをもつ超売れっ子になった。しかし、出演番組が次々に終了し、『この差って何ですか?』が終わることで全国ネットテレビのレギュラーはゼロになり、残すは関西ローカル番組のみとなる。

     一方、今春にスタートする各局の主たる新番組でフリーアナ、キャスターを司会進行で起用する番組は皆無だ。新MCは『ラヴィット!』(TBS系)の麒麟・川島明、『オトラクション』(同)の霜降り明星、『オオカミ少年 Lie or Truth』(同)のダウンタウン・浜田雅功、『新しいカギ』(フジテレビ系)のチョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコといった風でほとんどが芸人。

     浜田は別格として、数字を獲りつつ、コスト削減を図るとなると、人気上昇中の若手・中堅の芸人の起用との判断なのだろう。

    「局アナは別ですが、もう必ずしも司会=アナウンサーの図式ではなくなっていくんじゃないでしょうか。もちろん数字をもっていて、ギャラがリーズナブルなフリーアナは生き残るでしょうけど・・・。女子だと、元テレビ東京の鷲見玲奈アナのように女優業やグラビアなど、本来のアナウンサー業とは違うジャンルに挑んでいかないと、フリーで売れるのはこの先難しくなっていきそうです」(同)

     特に女子では、TBSの笹川友里アナのように、フリー転身者が後を絶たないが、フリーアナにとっては、厳しい時代になりそうだ。


    (出典 i.imgur.com)


    2021/02/24 20:00
    https://www.cyzo.com/2021/02/post_269070_entry.html


    【【芸能】川田裕美アナ全国ネットレギュラーゼロに…コロナ禍でフリーアナに厳しい春到来か !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】の続きを読む




    (出典 www.tvlife.jp)


    森七菜、2021年の目標は「皆さんの『?』を『!』に変えていく」
    『with』4月号に登場する森七菜(C)講談社
     女優の森七菜が、26日発売の女性ファッション誌『with』4月号(講談社)に登場。「生まれ変わっても、また私に生まれたい」という企画のインタビュー特集で、多忙な日々でもブレずに持ち続けている信念と、2021年の目標を語った。

     森は昨年話題となった初主演ドラマ“恋あた”で圧倒的な演技力を証明し、歌手デビューも果たすなど、19歳ながら着々と自分の可能性を広げている。心がけていることを聞くと「撮影現場では、リハーサルで試してみて自分が『いいな』と感じたお芝居のアプローチを優先したいしたいと思っています。その方が、きっと画面に映る自分もイキイキしているはずですし。我を貫くつもりはまったくないのですが、やってみたいアイデアがあれば絶対に1回は監督に見てもらいます。自分がイキイキできる道を探すことを諦めたくはありません」と明*。

     まだ、19歳。自分の意見を貫くことには難しさもあるはず。走り出した彼女の原動力は、「昨年から一気に初主演ドラマや実写初主演映画をやらせていただき、真ん中に立たせていただく機会が増えました。まだまだ『誰この子?』という声がたくさんあると思いますが、今年は、皆さんの『?』を納得や感動の『!』に変えていく1年にしていくことが目標です」。期待に応え、自分の存在を証明することが大きなモチベーションになっている。

     プレッシャーを原動力に変えて突き進む森に、インタビューでは10のクエスチョンも。一番のご褒美は「大トロ、ゲソ、穴子!」など、彼女らしさ全開の回答を見ることができる。

     同企画では、女優の高畑充希、タレントの長濱ねる、歌手のLittle Glee Monster、女子サッカーの永里優季選手、スタイリストの大草直子氏が登場。同号の表紙を飾ったのは人気グループ・King & Prince。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


    (出典 contents.oricon.co.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/92f1f72f39cca09090cecc57e50bf3a94ba68e79


    【【芸能】森七菜、2021年の目標は「皆さんの『?』を『!』に変えていく」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】の続きを読む




    (出典 dogatch.jp)

    タレントのマツコ・デラックス(48)が22日、月曜コメンテーターを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に電話でリモート出演。「菓子パンを今後1種類しか食べられないなら何を選ぶ?」という質問に回答した。

     この質問に、お笑いタレントのふかわりょう(46)は「クリームパン」、大橋未歩アナウンサー(42)は「ピーナツバターパン」、株式トレーダーでタレントの若林史江(43)は「あんドーナッツ」と口に。マツコは「本当に悩んで」「これは難しい」と悩み抜いた結果「クリームパン」を挙げ、「持っているとダンベルみたいに重たい」というお気に入りのクリームパンを紹介して笑わせた。

     また、クリーム入りのメロンパンが好きだという共演者も。ふかわが「マツコさん、中にクリームって邪道だと思いません?」とたずねると、マツコは「完全に邪道です」と、きっぱり。メロンパン論争でもトークを盛り上げていた。

    2021年2月22日 18時33分 スポニチアネックス
    https://news.livedoor.com/article/detail/19738723/


    【【芸能】マツコ「完全に邪道」と思うメロンパンとは? “究極の菓子パン”は悩んだ末に… !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】の続きを読む




    (出典 www.fujitv-view.jp)


    布川敏和、初めて助手席に乗せたのは小泉今日子「青春ですね」
    Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
     2月21日放送の『GARAGE HERO’s~愛車のこだわり~』(TBSラジオ)で、布川敏和が助手席に乗せた数々の女性たちを語った。

     布川はシブがき隊時代、「3人とも好きだった」と、音楽番組で小泉今日子の隣の席に座るのをメンバー3人で競い合っていたという。

     そんな小泉をパーティ会場で見つけ、布川は「車で来てるから送っていってあげるよ」と声をかけて乗せた。初めて助手席に乗せた女性が小泉で、彼女の家はすぐ近くだったが、「そのままお台場に行ってから送った。青春ですね」とわざと遠回りして帰ったことを振り返った。

     ほかにも、岸谷香、森尾由美、キララとウララ、中村あゆみなど名だたる女性芸能人を乗せたという。布川は「何もないから話せるんです」と男女の仲にはならなかったことを明かしていた。

    「同番組で布川さんは、ドラマで共演する今井美樹さんとドライブして家まで送った思い出も披露しています。今井さんはバレンタインデーに布川さんにだけ手作りチョコを渡したり、缶の紅茶を2人で飲みまわす間接キスもして、布川さんは今井さんを意識してしまったそう。

     ところが、今井さんのそれまでの思わせぶりな態度は、布川さんの演技に危機感を覚え、『本当に好きにさせないとフックンだめだな』との判断でおこなっていたものだそうです」(芸能ライター)

     芸能生活40周年を迎えた布川。車にまつわる多くの思い出があるのだ。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/363f1d4e602d73f6dabe130aab2ecbd31bef4bd9


    【【芸能】布川敏和、初めて助手席に乗せたのは小泉今日子「青春ですね」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】の続きを読む

    このページのトップヘ