デヴィ・スカルノ 1940年2月6日、日本生まれ、インドネシア国籍。インドネシアのスカルノ元大統領の第3夫人。 NPO法人アースエイドソサエティ総裁。株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役。本名・インドネシア名:ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(Ratna Sari Dewi Sukarno)、旧名・日本名:根本 七保子(ねもと なおこ)、通称はデヴィ夫人。 スカルノ大統領との間に生まれた一人娘のカリナは、2005年11月26日にオランダで米系大手金融機関シティバンクの欧州・中近東・アフリカ地区CEOフレデリック・シーガスと結婚している。 |
夫人も実娘みたいにかわいがってる…
てか、夫人が80歳だと言う事にビックリです!!
加藤「夫人から自宅に電話がかかってきて。『あなたの部屋が完成しました。いつ来てもいいですよ』という言葉を聞いたときは驚きました。すぐに家族会議を開いて“まずはよく考えよう”と。でも“貴重な経験になるからありがたくお受けしよう”と決めました。一緒に暮らすようになって1年4カ月がたちますが、毎日が新鮮です」
【写真】デヴィ夫人と同居する現役女子大生の加藤万里奈さん
黒髪が印象的な21歳の現役大学生・加藤万里奈さん。彼女が語る“夫人”とはあのデヴィ夫人(80)だと聞けば、驚かずにはいられない。
もともと知り合いだった2人の同居のきっかけは加藤さんが実家のある茨城県水戸市から片道3時間かけて通学していることを知った夫人の“私の家から大学に通えばいいじゃない”の一言だった。都内の高級住宅地にある夫人の別宅をリフォームし、彼女のための寝室も用意されたのだ!
夫人「一緒に住むのは楽しいですよね。私、スマホの使い方がわからないんですけど、LINEも彼女がやってくれるので助かりますし」
加藤「血の繋がりがあるわけではないですし、最初はなぜここまでしてくださるのだろう、と信じられませんでしたけどね。私の実家に来て母とも話してくださいましたし。母とはちょくちょく電話や手紙のやりとりをしてくださって」
2人の出会いは約7年前にさかのぼる。
加藤「たぶんバラエティ番組『イッテQ!』を見たのかなあと思いますが、中学1年生のころからずっと夫人が大好きでした。夫人を見た瞬間、“この方に会わなきゃいけない”と思ったんです。顔が好きとか、そういうことでない、インスピレーションみたいなもの。“会ったら、きっと私の人生が大きく変わる!”って思いました。周囲は冷ややかに見ていたと思います。あるとき、将来の夢を発表することがあって、『デヴィ夫人に会うことが私の夢です』と言ったら、先生から『現実的でない』と注意されたこともあります」
まだ中学生だった彼女は、夫人に会うため、SNSを駆使して夫人の行動や交友関係をとことん調査。夫人と友人だという人がいれば、迷わず会いに行ったが、無駄足のことも少なくなかったという。しかし、努力のかいあって、数年後、夫人が開催したパーティに潜入することに成功した。
夫人「初対面は、うるさいコだなあという印象でした。私、好きじゃないですよ、うるさいコ(笑)」
加藤「でも、それは私の戦略だったんですよ。そのときは、たとえ嫌われてもいいから、夫人の記憶に残ることをしようと決めていましたから。話題になるネタをいろいろ集めて、会った瞬間から話が途切れることのないようにしゃべり続けました(笑)」
夫人「悪く言えばストーカーですよね(笑)。ただ、その積極性と行動力は素晴らしいと思います」
夫人の目に留まった理由には、加藤さんが、口笛奏者という顔を持つこともあるだろう。
加藤「口笛を始めたのは14歳。それまではあまり吹いたことがなかったんですけど、口笛を吹き始めて7カ月で世界一になりました」
夫人「私、米国の少年の口笛演奏を聴いたことがありました。ただ、彼女の口笛を聴いたとき、日本にもこんなに吹けるコがいるんだ! と驚いて。クラシックミュージックを非常に上手に吹きますので、才能のあるコだなと思いました」
夫人のパーティで口笛の演奏を披露するようになった彼女は、昨年、夫人が名誉会長を務める「イブラ財団」の招待で、ニューヨークのカーネギーホールで演奏会を開催。日本人口笛奏者として初の単独公演を成功させた。
加藤「夫人と出会わなければ決して経験できなかったと思います。ニューヨークの夫人のお宅に泊まらせていただきましたし、すごい体験でした(笑)」
夫人「私はあなたにとって“足長おじさん”みたいなものかしらね」
(略)
実の娘・カリナさん(53)はお孫さんとともに現在オランダ在住。夫人は、万里奈さんを「第2の娘」のような存在だと話す。加えて、夫人は自分の若いころに加藤さんが重なる部分もあるようで……。
夫人「彼女は私に会うんだという執念を持ってまっしぐらに突き進み、実現させたわけです。いちずに何かを思い続けるところ、あと、大胆な振舞いが似ていると思います。今後は、口笛奏者としてどうありたいかとか、これからのことを考えたらいいんじゃないかしら」
加藤「竹馬も好きで、来年、竹馬でギネス記録を目指したくて。あとは馬術の世界大会も狙いたい。新しい挑戦を続けて、いつか夫人に恩返しができるような人間になりたいと思っています!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/44a4d8e8f49eab755aae4c3880beaf968a145d8c

>>1
どんなくだらん目標も達成できたら一目置かれるんだな
その行動力は凄いし物怖じしないのは羨ましい
>>1
すげえなこの話
>>1
数年後には騙されたとか
あんな人間とは思わなかったとか
インタビュー受けてそう
だって得してるのは若い女の方だけだから
対等じゃない関係はいつか破綻する
>>47
LINEの設定してくれるぞ
>>47
対等でも破綻するだろ
上下関係がはっきりしてる方が関係は安定してるとも言える
>>47
若い人間と接すると精神的に若返る
体調不良時に、頼りにならなくもない
詐欺にひっかかりにくくなる
メリットはたくさんあるよ
都心住まいのお金に困らない独居老人と、地方出身の貧しい若者をもっと同居させたらいい
>>1
ここまで画像なし
ヒモじゃなくて誰にも負けない口笛奏者というとくぎがあるからだからいいんじゃないかな共生で刺激もあるだろうしお互い
大丈夫なの
そのうち家族まとめて棲み付かれるとかないよね
>>7
デヴィ夫人は普通に娘がいるし孫もいる
>>25
そうなんだけど遠方じゃん
国内の家や資産は譲るとか一筆書く可能性はあるかなーと
子や孫となかなか会えない生活は寂しいだろうし、そこに「大好きです」と慕ってくれる孫みたいな歳の女の子がきたらさぞ嬉しいと思うよ
>>39
遺産狙いだとしても、生きてる間自分のために尽くして楽しませてくれたらその対価としてあげてもいいんじゃないかね
ボケたらポイ捨てだと寂しいがw
本当の親子でもそういうのってあるから
親子や親戚ってだけで自動的に相続できるよりいいとおもう
>>80
それはそう思う
なので夫人が天寿を全うするまで、この生活とスタンスを貫いて欲しい
途中でバレたり飽きたりして出て行かれた資産家独居老人を何人か見たことがあって、ああはなって欲しくないからさ…
>>17
中学のころは少なくとも純粋に会いたいと思ったような感じだけどなあ
>>46
老人は判断力が鈍る
他人をリフォームしてまで同居させる時点でもう騙されてるやん
>>17
身内は早急に遺産相続に関して公的な書類を完成させるべきだね
100パーセント揉める
結構やべーやつだろ
どうせタレント志望とかでコネとか財産狙ってそう
>>61
取り入るのもまた才能
他のセレブ風タレントも同じことやってるよ
外国人男性を常に侍らせてると公言してるけど
実際は姉妹に憧れる取り巻き女性が多くてその子たちを住まわせてマナーとテクニックを教えて斡旋してる
クラブ経営で有名な女性もよく女の子をヘッドハントしてた
著名な占い師やお坊さんも養子や秘書がいたりする
コメント
コメントする