キングコングは、日本の漫才師・お笑いコンビ。吉本興業東京本社(東京吉本)所属。1999年9月に結成された。略称は「キンコン」。 西野 亮廣(にしの あきひろ、1980年(昭和55年)7月3日(40歳) - ) ツッコミ・ネタ作り担当。立ち位置は左。 2016年に肩書を絵本作家とする宣言をしたが、それ以後も漫才は続けている。 |
(出典 www.cinemacafe.net)
『映画 えんとつ町のプペル』(C)西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会
絵本を原作としたアニメーション映画『映画 えんとつ町のプペル』の声のキャストとして、窪田正孝、芦田愛菜、伊藤沙莉、飯尾和樹(ずん)、國村隼らが参加することが明らかに。本予告と本ポスタービジュアルも到着した。
本作は厚い煙に覆われ、空を見あげることを忘れた「えんとつ町」を舞台に、星を信じる少年ル*と、ハロウィンの夜にゴミから生まれたゴミ人間プペルが「星を見つける旅」へと出る冒険物語。絵本では描かれなかった、えんとつ町の“本当の物語”が描かれる。
現在、連続テレビ小説「エール」の主演を務める窪田正孝が演じるのは、ゴミから生まれたゴミ人間プペル。主演映画『星の子』が公開中の芦田愛菜は、父の教えを守り、いつも空を見上げ、星を信じ続ける少年ル*を演じる。
(出典 www.cinemacafe.net)
窪田さんは「プペルは生まれたてのような、何者にも染まってないピュアなキャラクターです。ル*と一緒にいることで様々な感情や言葉を知り、お互いを信じ合い一緒に成長していきます」と演じるキャラクターについて語り、「大人の方にこそ観て欲しい映画だと思うので、是非劇場でご覧下さい」とメッセージ。
(出典 www.cinemacafe.net)
芦田さんは「ル*は、本当は不器用で人付き合いが苦手で、ちょっと気弱な男の子ですが、どれだけ批判を受けても夢を忘れず、大好きなお父さんが言っていたことを信じ続けられたのは、友達であるプペルの存在が大きかったと感じるので、私もそういう友達を大切にしたいなと思いますし、自分も友達にとってそういう存在であれたらいいなと思いました。ル*のように、夢に向かって一歩踏み出してみようとか頑張ってみようと思える作品だと思いますのでたくさんの人に観ていただきたいです」とコメントしている。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.cinemacafe.net/article/2020/10/20/69520.html
電通もマスコミもワイドショーもこぞって後押しするだろ
子供中心に大ヒット間違いなしだなギャハハハハ
>>12
関西ローカルではおしてたぞ
いつの間にか西野が「監督した」絵本に言い方変わってたけど
最初は「描いた」とか「製作した」って言ってたよね
>>26
制作は合ってるやろ
プロデュースって意味やで?
JO1というグループのメンバーが出るとツイッターで騒がれてたからググったら吉本と韓国芸能事務所が作ったアイドルと知ってドン引き
>>31
IZ*ONEと一緒のプデュグループ
お前らに刺さる話だぞ
無料だから読め!
キングコング西野亮廣
「えんとつ町は煙突だらけで、そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。
朝から晩までモックモク。
えんとつ町に住む人は、青い空を知りやしない。輝く空を知りやしない。」
「えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、現代社会の風刺。」
>>35
工場が立ち並ぶコンビナートの街のイオンでイベントやってたときは
世界観が合いすぎてちょっと感動した
名作やん鬼滅越えるで
昔プラネタリウムでやってたの見たけど
大して面白くはなかった
絵本にはない新たな話を映画用に作ったのか
鬼滅でアニメ勢づいてるしヒットするかもね
西野の選んだ理由聞いてたら声優とかありえないな
技術的な問題じゃなく本人がその人そものもと思える嘘のない人にやって欲しかった
この二人以外絶対考えられないと力説してた
てか最近愛菜ちゃんは良く星を見上げてるな
星の子は結構良い映画だったけどあんまり客入ってないんだよなぁ
西野は窪田、芦田大絶賛だな
元々ファンなんだろう
映像綺麗だろうなあ
観にいきたいわ
この状況はヒットが約束されてる様なものだろうね
みんな鬼滅の次はと劇場に赴くだろうし、上手いことやったよ
才能があると勝ち組になるな
CM聞いたら窪田はうまいようだ
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