井戸端news

芸能ニュース全般をまとめたエンタメブログです。気になる話題をいろいろ取り上げ、毎日更新して行きます!(^^)!

    カテゴリ: タレント




    (出典 www.ldh.co.jp)



    白濱亜嵐 母はフィリピン出身 幼少期、毎週末通っていたのは… 「視野とか考え方とか広がった」
    EXILE、GENERATIONSの白濱亜嵐
     男性7人組「GENERATIONS」リーダーの白濱亜嵐(28)が28日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。幼少期の思い出を語った。

     母がフィリピン出身で「祖母はスペインとかの血も入ってる。ひいじいちゃんも中国の血が入ってる」という。「ちっちゃい頃は、毎週末は絶対教会。マジで異文化交流。いろんな人種の子がいて礼拝もするし、パーティとかあったら全然言葉通じない子供たちと遊んでたりとか」と回想。

     「あとはフィリピンハーフのコミュニティにほとんどいたから、みんなお母さんはフィリピン出身ってところで育ったかな。ちっちゃい時からそういう環境にいるからこそ、視野とか考え方とかは広かったと思う」と、ならではの考え方が身についたようだ。

     親世代の国際結婚は大変だったのではと思いを馳せつつ「うちの母親は15歳くらいで日本に来てるから、昔とかだと差別もあっただろうし。参観日とか来ると、珍しいからイジられたりしてたな」と振り返った。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/04d414706b0d53d4601fbd107b3592b1ba5a8c2e


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    (出典 gingerweb.jp)


    工藤阿須加が“半農半芸”宣言!実は東農大出身「いつかは自分で会社を立ち上げたい」

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/11/28/kiji/20211128s00041000007000c.html
    今年3月から芸能活動と農業の両立を始めた俳優の工藤阿須加Photo By 提供写真

    (出典 www.sponichi.co.jp)



     俳優の工藤阿須加(30)が農業の冠番組に登場する。12月19日放送のBS朝日「工藤阿須加が行く 農業始めちゃいました」(後2・00)。脱サラした農業転身者の元を訪れ、今どきの就農のリアルに迫る。「農業に興味はあるけど…って人が、小さな一歩を踏み出せる番組になれば」と意気込んだ。

     高校3年生の時に、無農薬リンゴ栽培に関する書籍に感銘を受け、東京農業大に進学。夢をかなえ、今年に入って農業に取り組み始めた。現在、山梨県北杜市で農場の畑、一区画を担当。今は冬野菜の大根や春菊などを育てる。「いつか山梨の特産物となる野菜が育てられたらいいな」と語る。父でソフトバンク前監督の工藤公康氏(58)からは「お前の年齢で農業の必要性が分かるのはうらやましい」と言われたといい、陰ながらエールを送られている。「僕は会ってないけど、どうやら畑に来たことあるみたいです」と笑った。

     俳優としても今年、テレビ朝日の人気シリーズ「緊急取調室」に新レギュラーとして出演するなど活躍。「いつかは自分で会社を立ち上げて、無農薬野菜を安く提供できる環境に貢献したい」と、半農半漁ならぬ“半農半芸”を力強く宣言した。


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    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)

     所ジョージが、11月20日公開のYouTubeチャンネル『所マックのまっくトコロ』で、怒りの対処法を語った。

     エアガンのレビューなどで知られるYouTuber・マック堺から、「怒りっぽい性格を直したい」と相談を受けた所は、「腹立ってるぶん、自分の人生が短くなっていく。その時間がもったいない」と持論を披露。

     自分より年下のマックに向けて、「若い頃は怒ったっていいよ。人生の楽しいところに、ちょっとマイナス面があったっていい。まだ先が長いんだから」とアドバイス。そのうえで、「人生の半分を超えるともう折り返し。折り返しになると怒ってたらもったいない」と諭した。

    「今回の動画で所さんは、ポジティブな考え方を話しています。『犬のうんち、落としたヤツ誰だ! って怒るよりも、自分が片付けたほうがハッピーになれる。次に踏むであろう人を助けたと思えばいい』と前向きに考えるそう。

     さらに『次に踏むであろう人を救ったなと思うと、神に近いところに行く感じがする。自分が崇高なところにいる感じがするじゃない。そっちのほうが得』と笑っていました」(芸能ライター)

     所のメッセージにYouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。

    《人生相談楽しみにしてます! 所さんの話って、ほんと為になるんで嬉しいです》

    《同じ事象でも見る角度・方向・考え方で、全く違う姿になるってことを改めて教えられたように思います》

    《本当に、捉え方次第なんだよなあ。。。それをわかってるつもりなんだけども、なかなか上手くいかない》

     所の前向きな考え方から学ぶ点は多そうだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/be366d39def65d7f79397ff7337921d476478b70


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    (出典 nobiciro.com)


    吉田栄作(左)と内山理名(東スポWeb)

     俳優の吉田栄作(52)と女優の内山理名(40)が21日、結婚したことを発表。吉田と内山はそれぞれのインスタグラムにハグをしている仲睦まじいショットを掲載し、祝福のコメントも殺到している。

     吉田はインスタで「本日11月21日、内山理名さんと入籍させていただきましたことをご報告させていただきます。彼女とのお付き合いが始まりこの数年、何時も僕の健康管理に気を遣ってくれました」と報告。

     内山も「私事で大変恐縮ですが、本日11月21日、吉田栄作さんと入籍しました事をご報告させて頂きます。自然を愛し、一日一日に感謝を込めて、丁寧に生きている彼の姿はとても逞しく、一緒に居ると日常が豊かになっていくことを感じています」などとコメントしている。

     吉田は1997年にモデルの平子理沙と結婚したが2015年に離婚。内山とは再婚となる。2人が交際するきっかけとなったのは、2017年のドラマ「今野敏サスペンス 確証〜警視庁捜査三課」(TBS系)での共演。2018年に交際が公になった。

    「吉田の前に東山紀之と交際していたことから分かるように、内山のタイプは年上でストイックに肉体を鍛え抜いているタイプ。吉田はアラフィフには見えないほど若々しいルックス、肉体をしており、内山にとってドンピシャのタイプだった」(芸能関係者)

     内山も年齢を重ねるにつれて役者としての評価は上がる一方で、女性からの支持率は高い。テレビ局関係者は「年齢を重ねるにつれ、味のある演技を見せ、同性から好かれる女優の一人といわれている」。

     好感度の高い2人だからこそ、日本中に「おめでとう!」という声が沸き上がっているようだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/70567dcaef549e42da4d8c2ed1bd40910b537cb8


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    (出典 www.nikkansports.com)


    2019年まで11年連続で『NHK紅白歌合戦』に出場していたアイドルグループ『AKB48』が、2年連続で落選した。

    近年の活動実績を見る限り、当然といえば当然の結果だったが、メンバーの柏木由紀はツイッターで《正直なところ悔しい! です! 紅白歌合戦のステージで根も葉もRumorをみんなと踊りたかったなぁ、、、》などとコメントし、総監督の向井地美音も《今年も紅白歌合戦への出場は叶いませんでした。1年前、ゆきりんさんが『来年は心から悔しいと言えるくらい頑張ろう』と言ってくれた言葉をずっと心に留めながら活動してきました。だから言わせてください。悔しい!!!!! 今のAKB48で、あの舞台へ。大きな目標を胸に来年も頑張ります》などとツイートしている。

    AKBは初めて出場した2007年の『第58回NHK紅白歌合戦』で、〝日本が誇る最先端! スペシャルメドレー〟として、中川翔子やリア・ディゾンとの合同ステージに登場。そしてこの年、紅組でオープニングを飾っていたのは「ハロー! プロジェクト10周年記念紅白スペシャル隊」だった。10回目の出場となる『モーニング娘。』をはじめ、『Berryz工房』『℃-ute』らが出演。まさに〝ハロプロ黄金期〟と言えただろう。

    しかし、その直後から現在に至るまで、ハロプロはすっかり日の目を見ない存在に。その理由はもちろん、『AKBグループ』の台頭だ。


    坂道グループ全盛期でAKBは沈没…?

    「ハロプロはまさに、AKBに追い出されるようにして消えていきましたが、そんなAKBは今、後発の『坂道グループ』に追い出されるようにして姿を消しつつあります。今回の紅白出場者を見ても、坂道グループは『乃木坂46』『日向坂46』『櫻坂46』の3組全てが出演していますからね。これは一時期、『AKB48』『SKE48』『NMB48』『HKT48』の4組が同時に紅白に出場していたケースと全く同じです」(芸能記者)

    AKBがこれから、また紅白に出場できるケースはあるのだろうか。

    「AKBの一番の問題として、『ヒット曲を最近出していない』と指摘されていますが、正直そんなことは関係ない。『乃木坂46』『日向坂46』『櫻坂46』にも、世間一般にまで浸透したヒット曲なんてありませんでしたから。問題は、『AKB48』という古臭いイメージ。メンバーを何度も入れ替えているので、顔触れ自体はフレッシュなのですが、グループの印象はもはや、10年前に活躍していた老舗アイドル。これは、『モーニング娘。』と全く同じ現象ですね。たとえ中身が変わっても、一度過去のものというイメージがつくと、そこから抜け出すのはほぼ不可能です」(芸能記者)

    昨年、AKBが落選した際、〝紅白出場は二度とない〟と言われていたが、どうやらそれが現実となりつつあるようだ。

    https://myjitsu.jp/archives/316982


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