井戸端news

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    カテゴリ: 音楽




    (出典 www.universal-music.co.jp)

    Adoの1stアルバム特典フィギュアが炎上「クオリティー低すぎ」「悲しい」


    大人気シンガー・Adoの1stアルバム『狂言』が、1月26日にリリースされた。
    商品は4形態あるのだが、その中で最も値段が高い『フィギュア&書籍盤』が物議を醸しているようだ。


    「フィギュア&書籍盤」には、その名前の通り、CDの他にフィギュアが付属されている。
    他にも、楽曲提供アーティストおよび絵師からの寄せ書きなどが収録された全48ページの書籍や、ハードカバーケースもついており、価格は税込9900円。


    そして問題になっているのは、目玉となっているフィギュアだ。

    「お世辞にも精巧な作りとは言い難く、全体的に粘土で作ったような出来栄えでした。顔はインクが滲んだようにも見え、身体もパーツごとに一色で塗っているため、立体物なのに立体感に乏しいなど、悪いところを挙げればキリがありません」(芸能ライター)


    Ado邪神像に唖然…呆れるファン

    流石にファンも擁護できなかったのか、

    《調子にのってフィギュア付買っちゃったけどクオリティー低すぎ》
    《ハッピーセットのおまけだって言われたら納得できる》
    《今どきガチャガチャのフィギュアでもこんなの見ないぞ。ゲームセンターのプライズレベルでよかったのに…。残念》
    《何気にフィギュアが気になっていたのですが、何故こうなった…というくらいに正直クオリティーがちょっと…》
    《Ado好きだけど流石にアルバム限定盤のフィギュアは邪神像すぎる》
    《クオリティーがネタレベルで限定好きな僕でも手が出せなかった。耳の穴に拳入れてるんだもん》
    《Adoさんのフィギュア届いたんですよ。めっちゃ楽しみにしてたんですよ。いざ届いたら酷くないですか? すごく悲しいです。凄く楽しみにしてたのにスーパーに売ってるプリキュアのフィギュアの方がクオリティー高くて泣く。これ誕生日プレゼントだったのに》

    など、批判を通り越して困惑の声が寄せられている。


    ちなみに、フィギュアの代わりにDVDが付属する『DVD&書籍盤』の値段は、税込4400円。
    DVDの値段を無視して考えると、フィギュアは5500円ということになる。

    「フィギュア&書籍盤」にDVDが付属しないことを踏まえると、おそらくもっと高価なのだろう。

    念願のファーストアルバムで、ファンを悲しませてしまったAdo。
    「うっせぇわ」と切り捨てないでほしいものだが…。

    https://myjitsu.jp/archives/330310

    (出典 i.imgur.com)

    https://i.imgur.com/q8u*fB.jpg


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    (出典 pbs.twimg.com)


    「ピアノ1台、360度ステージだからこそ光と音で魅せたかった。改めてこのステージを作り上げてくださったスタッフさん全員に感謝です」

     1月6日、自身のSNSでこのように投稿したのは、動画配信で活躍するポップスピアニストのハラミちゃん。4日に日本武道館で『STREET PIANO in 日本武道館〜ハラミちゃん947日目のキセキ〜』と題した昼夜2公演を成功させ、その喜びを綴ったのだ。

    人気番組からのオファー
    「幼少期からピアニストを目指し音大のピアノ科に進みましたが、卒業後は夢を諦め一般企業に就職。しかし、東京都庁に置かれているストリートピアノで『RADWIMPS』の『前前前世』を演奏した様子をネットに公開したところ大反響を呼び、たちまち注目のピアニストになりました」(音楽ライター)

     転機となった動画を公開したのは'19年6月3日。この日から “947日目”に今回の武道館公演を行うことになった。

    「動画投稿からわずか2年半ほどで武道館ライブを成功させるのは極めて異例。現在ではメジャーデビューはもちろん、テレビにも引っ張りだこでまさにシンデレラストーリーですね」(同・音楽ライター)

     破竹の勢いを見せる彼女だけに、あの“有名ドキュメンタリー番組”からもオファーを受けていたようだ。

    制作会社に問い合わせると
    「実は、TBS系の『情熱大陸』に出演することになり、以前から密着取材を受けているんです。制作側で放送のタイミングを探る中で、今回の武道館公演直後がベストだろうということになり、1月9日のオンエア予定で進めていました。でも、昨年末に急遽ペンディングになってしまったんですよ」(制作会社関係者)

     いったい、なにがあったのか。

    「お笑いコンビの錦鯉が、12月19日の『M―1グランプリ』で優勝を飾ったことで、“彼らを先に出演させよう“ということになってしまったんです。錦鯉にも数か月前から密着取材をしていたようですからね。

    『情熱大陸』のコンセプトとして”旬な人を取り上げる“というのがありますから、放送延期は仕方がないとは思います。とはいえ、ハラミちゃんの映像はほぼ完成しているので、近いうちに放送されるでしょう」(同・制作会社関係者)

     放送日が変更になったことについて、『情熱大陸』を制作しているMBSに問い合わせると、

    「いつの放送で、誰を取りあげるかについては従来、前週の放送で『次週予告』として放送するまではいっさい公表しないことを貫いており、ご質問にはお答えしかねます」

     とのことだった。

     ハラミちゃんは、昨年大みそかの『紅白歌合戦』にも出場予定だったが、最終的に企画が流れてしまった。立て続けの“予定変更”に見舞われているけど、『情熱大陸』が幻になってしまうことはない……よね。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c7dbef5e14d7ebbc8a189076644d6654f0493b03
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641774039/


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    (出典 kimagure-diary.com)


    存在感を発揮したまふまふ(代表撮影)

     昨年大みそかに放送された「第72回NHK紅白歌合戦」で、好評だったのが2年連続で司会を務めた大泉洋(48)だ。しかし、トレードマークのマスクを取って「命に嫌われている。」を熱唱したまふまふのファンからはブーイングが上がっている。

     ニコニコ動画などでの歌い手として有名だったまふまふは、テレビ初歌唱となる紅白のステージに、手とマイクを包帯で巻いた姿で登場。高音ボイスで歌い上げるなど、熱のこもった圧巻のパフォーマンスを見せ、日本中の話題をさらった。

     歌い終わった直後、大泉は「まふまふさん、ひと言お願いいたします!」と呼びかけた。一曲の歌唱に全精力を注ぎ込み、息が上がるまふまふは*れた声で「貴重な機会で、大変光栄でした。ありがとうございました」と疲れた様子で、答えるのが精いっぱいだった。

     これに対し、かみついたのがまふまふのファンだ。ネット上には「大泉洋ちょっとは気を遣ってやれよ」「疲れているのに、コメントを求められてかわいそう」と、休む間もなくコメントを求めた大泉に対する批判が多く上がったのだ。

     ただ、さすがに大泉がちょっとかわいそうだ。テレビ局関係者は「時間がタイトで巻き気味だったことは確かだが、それは制作の問題であり、大泉は台本に沿ってコメントを求めただけ。むしろ司会としての仕事を完璧にこなしたと言っていいでしょう」と同情する。

     にもかかわらず、なぜまふまふファンの怒りの矛先が大泉に向かったのか? 「ネットの世界から出てきたまふまふのファンは、紅白に代表される音楽番組をまったく見ない世代と言っても過言ではない。テレビを見てきた世代だと『時間が押しているんだな』とか分かるけど、見ない世代にとっては『配慮がない』となってしまう。世代のズレですね」(同)

     ネット中心のまふまふファンにとって、紅白の演出、進行は驚きだったようだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fc4550d1d7234305a99955c66b97ec137078b650


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    (出典 img.vggcdn.net)


    https://news.yahoo.co.jp/articles/a5b55ced4528e3b28a8225ba6ddda3e66d0634f8

    (出典 i.imgur.com)


    「非喫煙者なのになぜ肺がんに」 2019年に手術、河村隆一が抱いた疑問 検診の大切さ訴え


     LUNA SEAのボーカル河村隆一(51)とタレントの青木さやか(48)が9日、東京・ベルサール虎ノ門で行われた「アストラゼネカ 肺がん啓発イベント―知ってもらいたい、肺がんのこと―」に出席した。

     河村は2019年に、青木は2017年に肺がんの手術を受けた。2人は、製薬会社のアストラゼネカなどが制作した肺がん検診を呼び掛けるCMに出演した。 

     “健康優良児”を自負していたという河村は「非喫煙者なのになぜ肺がんに、というのが一番の疑問でした。術後は新しい命をもらったという気持ちで毎日をいかに充実させるかを考えるようになりました。僕の場合は、人間ドックでがんが見つかりました。検診は重要です。ぜひ受診してほしいです。僕もしっかり検診を続けていきます」と話した。


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    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/168554b8f3b64452bc8f9f7d29fdedb87079f7fc

     シンガー・ソングライターの鬼束ちひろ(41)が28日に東京・渋谷区で救急車を蹴ったとして、器物損壊の疑いで警視庁に現行犯逮捕された件は不可解なことが多い。一番の謎は助けに来てくれたはずの救急車を蹴ったことだが、鬼束を知る関係者からは「昔からの蹴り癖」という証言も出てきた。

     鬼束は当時、現場近くで友人の女性とパ*に興じていたという。すると、女性がけいれんを起こし倒れたため、救急車を呼んで乗せていたところだったが、その救急車を蹴って逮捕された。

     救急車を待つ間に通行人の言動にキレて、救急車を蹴ってしまったというが、救急隊員の言動にキレて救急車を蹴るならまだしも、通行人の言動にキレて救急車を蹴ったことに疑問を持つ人は少なくない。

     だが、鬼束を知る関係者は「昔から何かしゃくに障ると、そのへんにあるものをやたらめったら蹴っていました。蹴る対象のものは何でもよくて、それこそ〝蹴り癖〟とでも言っていいようなもの。だから、今回の報道を聞いたときには、キレたときに、たまたま近くにあったのが救急車だったのだろうなと思いました」と証言する。〝鬼束キック〟は半ば見慣れたものでもあったというのだ。

     そういう行動を起こしてしまうのも、メンタル面での問題があるという。前出の関係者は「今回は、薬物検査をしたと報じられていますが、薬物使用の話は聞いたことがないし、やってないと思う。鬼束さん本人も言っているように、精神的にもろい面もあるし、独特の世界というか、ちょっと我々が持ち合わせていないような感覚を持っている。なのでキレるところもわからないときがある」。

     これまでもたびたびその奇行っぷりが話題になったが、それは今も健在のようだ。


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