井戸端news

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    カテゴリ: 音楽


    緊急事態宣言中に強行! 野外音楽フェス『JAPAN JAM』にバッシング


    5月2日から千葉市中央区の市立公園で〝野外音楽フェスティバル〟が開催されることが分かり、ネット上で物議を醸している。

    千葉市中央区の市立公園で毎年開催されてきた野外音楽フェスティバル『JAPAN JAM』は、昨年は新型コロナウイルスの影響で中止になっていた。


    しかし、今年は千葉県の〝まん延防止等重点措置〟が適用される前に入場券が販売されていたため、1日あたり1万人の来場が見込まれているという。

    「主催者側は感染対策を徹底した上で予定通りに開催するとしていますが、多くの自治体がGWに外出を控えるよう市民にお願いしている中での決行ですから、地元民にとっては迷惑な話でしょう。現在は県内で開催されるイベントの入場制限は5000人が上限となっていますが、国が4月20日までに販売したチケットについてはそのまま入場を認めていることから、1日で1万人が千葉市の公園に集まることになります。また、〝飲食時を除き、常時マスクの着用が必要〟との注意書きもありますが、同時にクラスターの発生も懸念されています」(地元誌記者)


    『JAPAN JAM』の“一貫した姿勢”が物議


    多くの国民が自粛を余儀なくされている中、開催を決行する主催者の姿勢に、ネット上では

    《感染症対策をきちんとするといっているのだから、開催してもいいのでは? なんでもかんでも禁止するのはどうかと思う》
    《観客の声援や酒類の販売、持ち込みも禁止されているし問題ないと思う。楽しみにしていたフェスだから中止は困るな》
    《密にならないように楽しみたいですね。去年中止になってしまったから、今年は開催されてうれしい》

    などと、若者を中心に開催を喜ぶ声があがっている。

    しかし一方で、

    《なんだか金儲けのためとしか思えない。だったらリモート中継してチケット売ればいいじゃん》
    《「音楽を止めない」って、いや、コロナまず減らさないと。配信じゃダメだったの? これじゃ、エゴ丸出しだよ》
    《この時期に1万人規模のフェスか。どんなに対策してもノリノリで大騒ぎする奴が絶対出てくるぞ。主催者はもちろん強制退去させるんだろうな?》

    などと、不安視する声が圧倒的だ。

    『JAPAN JAM』の公式サイトでは《コロナ禍におけるフェス開催となりますが、感染対策を万全にして、音楽を止めない、フェスを止めないという想いを持って、最高の4日間の実現を目指したいと思います》とコメントを発表しているが、万人に理解を得るのは難しい状況だ。

    大規模クラスターが発生しないことを祈りたい。

    https://myjitsu.jp/archives/277830



    1万人規模の野外音楽フェス 対策徹底して開催へ 千葉

    来月2日から千葉市の公園で開催される野外音楽フェスティバルは、千葉県への「まん延防止等重点措置」が適用される前に入場券が販売されていたため、1日1万人の来場が見込まれています。
    主催者側は感染対策を徹底したうえで予定どおり開催するとしています。

    千葉市中央区の市立公園で毎年開催されてきた野外音楽フェスティバル「JAPAN JAM」は、去年は中止となりましたが、ことしは来月2日から4日間の日程で開催を予定し、先月から1日1万人規模でチケットの販売を始めていました。

    その後、今月20日に、千葉県に「まん延防止等重点措置」が適用され、県内で開催されるイベントの入場制限は、それまでの1万人から5000人以下と厳しくなりました。
    しかし、国が措置の周知期間として20日までに販売したチケットについては、そのまま入場を認めてよいとしていることから、感染対策を徹底したうえで予定どおり開催することを決めました。

    具体的には、スタッフ全員に抗原検査を行うほか、出演者の検温や消毒の徹底、観客の声援や酒類の販売・持ち込みの禁止、さらにステージの前で観客が密にならないよう対策を取ることにしています。
    イベントの企画・制作を行う「ロッキング・オン・ジャパン」は「難しい状況ではありますが『音楽を止めない』という思いを持って、市や県の指導を受けながら対策を徹底し安全に開催したい」としています。

    このイベントを後援している千葉市は「県との間で感染防止策を十分検討したと聞いており開催に問題はないと考えているが、主催者には最寄りの駅でも密を避けるなど対策の徹底を呼びかけるよう伝えている」と話しています。

    https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210428/1000063701.html

    出演アーティスト

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


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    (出典 www.crank-in.net)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9a654c143a47254b25f7c9965fb0c5a5b9b5713e

    野田洋次郎さん「宣言なんて聞く気になれねぇ」 政策への疑問を呈す


    緊急事態宣言の発令の方針が報道されていた4月23日、人気バンド「RADWIMPS」ボーカルの野田洋次郎さんがTwitterを更新し、緊急事態宣言について自身の考えを明らかにした。


    「個人的な、正直な気持ちです。」という言葉と共に、自身の思いをつづった画像2枚を投稿した。

    文章で野田さんは、「ここ1年間の考察や反省や説明が何もない状態で3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇという気持ちにどこかなる」「行き当たりばったりの政策のように感じ気が滅入る」などと切り出した。

    飲食業やイベント業、観光業、ライブハウスなどが厳しい状況にあることに触れながら、「少しでも規模にあった補償の見直しはこの一年の間に果たせなかったのか。やれることをやった果ての緊急事態宣言なのか疑問」とした。

    文章の最後はこうつづった。

    「僕自身何が正解かなんてわかりません。『正しさ』が日々変化し続ける状況の中、共に考え前に進んでいきたいと強く思います。疑問を放置せず、この困難を共に生き抜きたいと願っています」

    野田さんのこのツイートには10万以上の「いいね」がつき、リプ欄には多くの人が、自身の考えやこれまでの経験、不安な気持ちの吐露などを寄せている。

    野田さんが公開した文章
    ここ1年間の考察や反省や説明が何もない状態で3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇという気持ちにどこかなる。ウイルスの封じ込めに成功した国となぜここまで差がついたのか、説明もない。明確な数値目標もない。

    ワクチン摂取率(原文ママ)も明らかに他の先進国から遅れを取ったのにそこに対する説明もない。

    変異株など常に見えない敵と戦っているのは承知の上で行き当たりばったりの政策のように感じ気が滅入る。

    昨年の自粛期間中の連休「皆さん今年だけは我慢してください。また来年からはいつもの日々が来ると思って耐えましょう」そう政治家もマスコミも散々言い放った。それを皆は信じて守った。その後政府主導のGoToトラベルなども実施。なぜ一年経って成果が出せなかったのかの考察は誰からもない。

    学生たち、スポーツ選手たち、新社会人たちの濃密で切実な一年以上の時間は帰ってはこない。

    日々の感染者数、重症者数、死者数も大事だけど失業者数、倒産件数、自殺者数、例年の平均死者数との比較などすべて見てはじめて自分たちが対峙しているものの正体がわかる気がします。

    自粛要請に応じ毎月何百万、何千万という負債を抱え続ける飲食業、店舗、イベント業、観光業、ライブハウス、クラブ、その他多くの企業がある一方で一律の給付金により通常営業時よりも利益を上げる小規模飲食業も全国に多数存在する状況。このアンバランスも1年経った今なお放置された状態。少しでも規模にあった補償の見直しはこの一年の間に果たせなかったのか。やれることをやった果ての緊急事態宣言なのか疑問。

    海外からの渡航者に対して強制力のある隔離も義務づけず、その結果変異株などが流行している現状についての説明もない。

    僕自身何が正解かなんてわかりません。「正しさ」が日々変化し続ける状況の中、共に考え前に進んでいきたいと強く思います。疑問を放置せず、この困難を共に生き抜きたいと願っています。


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    (出典 highsnobiety.jp)

     大人気バンド『King Gnu』のギター兼ボーカル、常田大希(28才)とモデルのemma(エマ、27才)が交際していることがわかった。

     東京の中心地。レストランやオフィスが入る都会の隠れ家のような複合ビルから時間差で出てきたのは、常田とemmaだ。4月1日、この日はemmaの誕生日だった。

    「実はこのふたり、去年から交際をスタートさせ、今回初めて誕生日を一緒に過ごせたんです。まだ“ハネムーン期”のはずが、何かと難しい時期を過ごしているようで」(ふたりの知人)

    『King Gnu』は常田と、彼の幼なじみであるボーカル兼キーボードの井口理(27才)が東京藝術大学の学園祭で再会したのを機に2017年に結成された。

    「2019年1月にメジャーデビューすると爆発的に人気が広がり、翌2月にリリースした『白日』のYouTube再生回数は、約10か月で1億回を突破しました」(音楽関係者)

     この曲でデビュー1年目にしてNHK紅白歌合戦初出場を果たし、一気にスターダムに上り詰め、昨年は柴咲コウ(39才)が主演したドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系)の主題歌を担当し話題になった。

    「まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのバンドを率いる常田さんですが、同時にもう1つの音楽集団、『millennium parade』も主宰しています。今年2月に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した際には、タモリさんが楽屋で絶賛していたとか。現代の日本の音楽を語る上では欠かせない、いま最も注目を集めているアーティストですよ」(前出・音楽関係者)

     特に常田はバンドのすべての楽曲制作を手掛け、超多忙な日々を送る。emmaとの出会いも仕事だった。

    「きっかけは、2017年に作られた楽曲『あなたは蜃気楼』のミュージックビデオでの共演です。当時はインディーズで撮影予算がほとんどなかった。スタッフを雇う余裕もないので、常田さんが車を運転して機材を運んでいたほど。そんな中、少ないギャラでも出てくれたのがemmaでした」(前出・ふたりの知人)

     ふたりの共通点は超がつくストイックなところだという。

    「常田さんが過去のヒット曲をとことん研究し、緻密に楽曲制作に取り組むことはよく知られていますが、その姿勢はemmaと似ている。彼女もファッションのことを勉強するために自費でパリコレに参加。最近は女優業にも進出し、去年は映画『妖怪人間ベラ』でベラを演じました。この春でファッション誌『vivi』の専属モデルを卒業し、今後の活動がさらに注目されています。彼女も人気急上昇中なんですよ」(前出・ふたりの知人)
    以下略全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d9919715fbf8e47f79b16fabb88dd6748209590d?page=1
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d9919715fbf8e47f79b16fabb88dd6748209590d?page=2

    (出典 www.news-postseven.com)


    (出典 www.news-postseven.com)


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    (出典 www.kpopmonster.jp)

     韓国の人気グループ「BTS」の所属事務所がジャスティン・ビーバーさんの所属事務所を買収します。

     ロイター通信などによりますと、BTSが所属する芸能事務所「HYBE」がジャスティン・ビーバーさんやアリアナ・グランデさんらが所属するアメリカのイサカ・ホールディングスを10億5000万ドル、約1150億円で買収するということです。

     買収に伴い、ジャスティン・ビーバーさんやアリアナ・グランデさんにも発行する新株を割り当てる方針で、両社の関係がさらに深まるとみられています。

    Yahoo!Japanニュース/テレ朝ニュース 4/3(土) 3:09配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2201d77092583af183acdd6d106cfb1bfe35cd2e


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    BTSがグラミー受賞を逃した理由…ボーイズ・バンドは歴史的に“冷遇”されている?
    BTSの大ヒット曲「Dynamite」が第63回グラミー賞で最優秀ポップ・パフォーマンス(デュオ/グループ)部門の候補に選出されていたが、惜しくも受賞を逃した。

     アジアのアーティストが同カテゴリにノミネートされたのは史上初のことであり、大きな注目を集めていただけにファンからは落胆の声が聞こえてくるが、中には、この結果に疑義を呈する声もあるようだ。

    「『Dynamite』は70年代のディスコ・ファンクのテイストを取り入れたキャッチーな楽曲で、グループ初の全編英語詞と、欧米市場を強く意識した勝負曲でしたが、これが大当たり。全米ビルボード・ソング・チャートでは、2018年に『Fake Love』がトップ10入りを果たすなど着実にファン層を広げてきた背景もあり、『Dynamite』は初登場で1位を獲得する快挙を達成。2020年の全米で唯一ミリオンセールスを記録するなど大ヒットとなりました」(音楽ライター)

     同カテゴリでグラミー賞に輝いたレディー・ガガ&アリアナ・グランデの「Rain On Me」も全米ビルボード・ソング・チャート初登場1位となるなど成功を収めたが、ヒットの規模でいえば「Dynamite」のほうが明らかに上。そのため、受賞結果に対する疑問の声が一部のファンから上がっているようなのだ。

     「もっとも、歴史的にボーイズ・バンドはグラミー賞とは相性が悪い」と語るのは洋楽アイドルに詳しい編集者。「ボーイズ・バンド」、いわゆるアイドル的な人気を誇る男性グループが受賞した例はほとんどないという。

    「80年代のニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックやニュー・エディションをはじめ、90年代に一世を風靡したバックストリート・ボーイズやイン・シンク、00年代に人気を博し、19年の再結成も話題になったジョナス・ブラザーズなどは、いずれもノミネートこそされたものの受賞歴はない。10年代前半に世界的なボーイズ・バンドのブームを再び巻き起こしたワン・ダイレクションに至っては、ノミネートすらされませんでした。

     懐かしいところでいえば、『キラメキ☆MMMBOP』が97年に世界的な大ヒットとなったハンソンも主要2部門などでノミネートを受けましたが、受賞を逃しています。さらに遡れば、あのジャクソン5ですらノミネート止まり。後々その功績がたたえられて楽曲が『グラミー・ホール・オブ・フェイム』と呼ばれる殿堂賞を与えられましたけどね」

     “キング・オブ・ポップ”のマイケル・ジャクソンも、グループ時代はグラミーのお眼鏡に適わなかったというわけだ。そういえばワン・ダイレクションのハリー・スタイルズは今回、ソロになって初めてノミネート&受賞となったが……やはりボーイズ・バンドが冷遇されているということなのだろうか。

    「元イン・シンクのジャスティン・ティンバーレイクもソロになってから受賞していますし、確かにそういう傾向は見受けられますが、冷遇されているというよりも、大衆的な人気とは関係なく選考するグラミー側と世間とで温度差があるということでは。

     そもそも“ヒット=グラミー受賞”という図式ではないので、いくらBTSが世界的に人気で『Dynamite』が全米チャートを制したといっても、そこが評価されるわけではない。特にBTS人気の場合、SNSを中心に熱心なファン層=“ファンダム”が盛り上げてきた面が強い。しかし、グラミーの投票権を持つのは、アーティストやプロデューサーらから成るレコーディング・アカデミー認定会員であり、ファンとの意識の差は大きいでしょう。

     『Dynamite』も決して評価は低くなく、だからこそノミネートされたわけですが、ガガ&アリアナの『Rain On Me』はさまざまなメディアの年間ベスト企画でピックアップされており、米Billboard誌の編集スタッフによる年間ベスト(The 100 Best Songs of 2020: Staff List)では1位となるなど絶賛されていたので、業界内では受賞結果は順当と見る向きが多い」(前述の音楽ライター)

     とはいえ、ノミネートされただけでも大きな一歩。BTSが今後、グラミー賞におけるボーイズ・バンドの歴史を塗り替えることを期待したい。

    【提供】日刊サイゾー


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