井戸端news

芸能ニュース全般をまとめたエンタメブログです。気になる話題をいろいろ取り上げ、毎日更新して行きます!(^^)!

    カテゴリ: アナウンサー




    (出典 storage.mantan-web.jp)


    弘中綾香アナ まるで現役女子高生 セーラー服姿に5万以上の「いいね」
    テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー
     テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(30)が7日までに、自身のインスタグラムを更新。制服姿を公開した。

     この日は、3日深夜放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(月深夜0・15)に出演した際の衣装である、白いスカーフのセーラー服姿を披露した。写真に写る自身は、無邪気な笑顔でピースサインをし、片方の手には表紙に「しくじり」と文字が入った冊子を持っている。

     自身が出演した回は、「先生」として、人気ユーチューバーのエミリン(27)が登場した。簡単に周りに流されて、どんなことも「周りのせい」にしてしまっていたというエミリン。その経験から学んだことを涙ながらに語った。

     弘中は、「進路に悩んでいる若者の皆さんにもぜひ見ていただきたいですし、社会人の皆さんにももちろん刺さる内容になっていると思います」「私もとても勉強になりました」と番組の感想をつづった。また、この投稿には「5万いいね」以上がついた。

    【写真】5万超の「いいね」がついた弘中綾香アナのセーラー服姿

    (出典 www.sponichi.co.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/36f8de44bb71d8a918f4110674ed34282e758877


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    水卜麻美アナが破格3億円でヘッドハンティングされた! 日テレ大騒動の結末
    大人気の水卜アナ
     日本テレビが誇る〝絶対的エース〟水卜麻美アナ(34)が昨年、大手芸能事務所からスカウトされていたという衝撃情報をキャッチした! しかも、同事務所は退社に伴う準備金として破格の3億円を提示したというから仰天するしかない。水卜アナの決断は――。

    「水卜アナの強みは、何と言っても同性、異性、世代を問わず親しまれていることでしょう。それでいてアナウンス技術も確か。共演者にも信頼され、局内で悪く言う人を見たことありません」

     そう話すのは制作会社関係者だ。2010年に日テレに入社して以来、着実に人気を集めてきた。毎年行われる「好きな女性アナウンサーランキング」(ORICON NEWS)では2013年から5年連続で首位を獲得し、見事殿堂入り。11年目に入った今年は、4月の改編で朝の情報番組「ZIP!」の総合司会に抜てきされた。

     そんな人気アナに常について回ったのが〝フリー転身説〟だ。

    「これだけの支持を集めていれば年収の大幅増は確実。むしろフリーにならない方がおかしい。一方で、同アナが〝日テレ愛〟をたびたび口にしており、一体どうするのか注目されていました」(芸能関係者)

     事実、水卜アナはつい最近までグラッグラに揺れていたという。日テレ関係者が声を潜める。

    「実は昨年、某大手芸能事務所がこれ以上ないほどの好条件で熱心にスカウトしていたんですよ。退社する準備金として提示したのは何と3億円。入社して10年という節目で、34歳という年齢を考えれば、またとないチャンスです。この先、人気を維持できる保証もないし、ネットに押されているテレビ局はいま過渡期を迎えている。水卜アナは相当揺れたといいます」

     一方で、元TBSアナの田中みな実が女優としてセカンドキャリアを成功させつつあり、同じくTBSの宇垣美里、元テレビ東京の鷲見玲奈はタレントとして脚光を浴びている。キャラが異なる水卜アナがそこに割って入る余地は十分あるだろう。

     ところが、絶対的エースの決断は驚くものだった。

    「水卜アナはこの提案を蹴ったんです。理由はいたってシンプル。日テレの社風とスタッフが大好きだから。ここまで育ててくれた恩を忘れられないということですよ」(同関係者)

     このことを伝えられた上層部が大喜びだったのは言うまでもない。特に、小杉善信社長は上機嫌だという。

    「『スッキリ』内でアイヌ差別発言があったときは、局内は常にピリピリしていました。一時は小杉社長の進展問題にも発展するかもとささやかれていたほど。ところが騒動も落ち着き、ここにきて水卜アナも残留がきまって、小杉社長もはゴキゲン。局内は明るい雰囲気ですよ」(同)

     大手事務所からの3億円のオファーを固辞したのだから、水卜アナのフリー転身説は消滅したと言っていい。

    「いま日テレの20~30歳前後の若手は『テレビに未来がない』などと知ったふうな物言いをし、ネットメディアなどの中途採用を受けまくっているんです。そんななかで水卜アナの存在は頼もしく映ったはず。上層部が、将来的に重要ポストを用意するのは間違いありません」(テレビ関係者)

     水卜アナが日テレからお茶の間に笑顔を届ける日々は続く。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/43895844aad18ec7eaf418ff05bd9cc1a4f7cfaf


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    (出典 www.nikkansports.com)



    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/04/07(水) 22:21:11.33 ID:CAP_USER9.net

    4/7(水) 18:13配信
    SmartFLASH

    羽鳥慎一も日本テレビのアナウンサー時代、新入社員は誰より先に電話を取るよう指導されたと明かした

     職場に新入社員がやってくるこの時期。彼らが仕事の基本としてまず担当するのが、電話の対応だ。だが今の時代、それが「ハラスメントにあたるのでは」という声もあるのだ。この「TELハラ」を取り上げて話題となったのが、4月6日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)だ。

     番組では「相手の会社名を聞き取れないし、自社の社員の名前と顔も一致しない」「固定電話にかけてきて『〇〇さんをお願いします』というくだりが面倒くさい。スマホにかければいい」などの新入社員の意見を紹介。入社3年めのテレビ朝日・斎藤ちはるアナ(24)は「(固定)電話に慣れていない世代なので、電話に出ること自体が緊張してしまう。ストレスに感じることは多い」とコメントした。

     また、番組MCの羽鳥慎一(50)は、かつて日本テレビのアナウンサーだった時代を振り返り「先輩に電話を取られたら『申し訳ありません』って(言わないといけない)。今思うとなんだったんだ」と語った。コメンテーターとして出演していた、元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏(49)も「何も教えず電話を取らせて、その後チクチク言うのがいけない」と、「TELハラ」の実態を解説した。

     この、“年齢や肩書によって電話対応を押しつけられる状態”を「TELハラ」と命名した「fondesk」では、企業に勤める会社員を対象に、職場の電話対応の実情に関する調査を実施している。その調査によれば、「会社への電話を不要と感じることがある」と回答したのは62.8%。そして66.3%が、「会社への電話を受けることにストレスを実感」しているという。(以上、「fondesk調べ」)

     総務省の「通信利用動向調査」(2020年5月公開)によれば、固定電話の保有状況は全世帯平均で69.0%だが、20代世帯に限るとわずか5.1%となる。家庭における固定電話は徐々に姿を消しており、若年層になるほど固定電話を使った経験値が低くなっていることは明らかだ。そのため、電話の取次ぎや伝言を受けるなど、電話対応の基本を知らないまま社会人となる若者が増えている。

     また、スマホなら誰から電話がかかってきたのかわかるが、会社の固定電話の場合、ほとんどが知らない相手からかかってくるため、電話を取ることが怖い=「固定電話恐怖症」という言葉さえ生まれている時代なのだ。

     企業のハラスメント対策に詳しい、社会保険労務士の木村政美さんはこのように話す。
    「『TELハラ』という言葉は初めて聞きましたが、かつては多くの会社でそのようなことがおこなわれていたと思います。しかし、そんな常識は今では通用しません。右も左もわからない新入社員にいきなり電話対応をさせ、失敗すれば叱責する。こんなことをすれば、ハラスメントと受け取られても仕方ないでしょう。まずは研修で、電話対応を一から教えること。きちんと段階を踏んでいくことが必要です」

     ビジネスでもメールによるやり取りが中心となっている現代だが、まだまだ電話でのやり取りも必要とされるのも事実。仕事の基本であり、電話の応対で社会人としての常識やビジネスマナーを学べる、と考える人も多い。ハラスメントと取られないためには、まずは会社がトレーニングをしっかりと受けられる場を設け、新入社員に「成長への近道」として認識を持ってもらえることが必要な時代なのだ。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c19d41ad55f569964d6f19f6d4ab0707db056aea


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     フリーアナウンサーの鷲見玲奈(30)が4日、自身のインスタグラムを更新し、セーラー服姿を披露した。

     「あす5日深夜0:15~放送の『しくじり先生』に出演します」と、5日深夜放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(月曜深夜0・15)に出演することをアピール。セーラー服姿でいすに座り、笑みを浮かべている写真をアップし、「先生は、M-1グランプリで拝見してから大好きになった錦鯉さん!!!長谷川さんのイケメン時代に驚きました ずーっと笑いっぱなしでしたが、最後は胸に刺さる教訓が ぜひご覧頂けると嬉しいです」とつづった。

     この投稿にフォロワーらからは「可愛い~」「似合ってるやん」「現役の学生ですかってくらい似合ってます」「スカーフ短め」などの声が寄せられている。

    スポニチ

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/04/04/kiji/20210404s00041000362000c.html

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    (出典 www.sponichi.co.jp)


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    (出典 news.mynavi.jp)


    田中みな実や加藤綾子などフリーに転身して活躍する女子アナは多いが、今年に入ってからは事情が少し変わってきているという。

    「ブラタモリやあさイチで活躍をした近江友里恵アナがNHKを退社するのですが、フリーにならずに大手の不動産会社に転職するそうです。他にも、バラエティなどで活躍していたTBSの伊東楓アナも絵本作家に転身するなど、退職後の進路としてフリーの女子アナを選ばないことが多くなっているんです」(民放関係者談)
     
     これまでは、人気番組に出演していた女子アナならばフリーに転身すると会社員時代よりも数倍は稼げると言われてきたのだが…。

    「あまりにフリーの女子アナが増えてしまい活躍できる場が少なくなっているんです。また、新型コロナの影響もあって民放各局が業績不振となっている中で少しでも経費を浮かそうと自社のアナウンサーを起用することが多くなっている。イベントなどがコロナでなくなっているのもフリーの女子アナが稼げなくなっている一因になっています。中には会社員時代よりも稼げなくなった女子アナもいるそうです」(民放関係者談)

    アナウンス力や知名度があるだけでは、今後はフリーの女子アナとして活躍できないという。

    「テレ東の鷲見玲奈アナはフリーになってから苦戦をしています。グラビア活動や局アナ時代の暴露ネタを披露するなど、なりふり構わない売り込みでなんとか生き残りを図ろうとしている。そこまでやらないと、知名度のあるアナウンサーでもフリーに転身してから活躍できない状況になっているんです」(民放関係者談)

     ここ最近の稼ぎ頭である田中みな実は、早々にフリーの女子アナというポジションに見切りをつけたという。

    「田中はバラエティや情報番組の仕事は極力受けないようになっていて、女優とCMで活躍することで差別化を図ろうとしている。どんなに安いギャラでもいいからと、女優仕事を最優先しているそうです。逆に、MCやキャスターにこだわっている加藤綾子や夏目三久は、担当している帯番組が低視聴率で軌道修正が出来なくなっています。二人共に局の上層部に気に入られているので打ち切りはないと言われてきましたが、庇いきれないほどに状況が悪く、今年いっぱいでそれぞれの帯番組が打ちきりになる予定のようです」(民放関係者談)

     コロナ禍で不況となり、フリーの女子アナが活躍できる可能性はどんどん少なくなっているようだ。

    「日テレの水卜麻美アナは今年フリーになるために調整をしていたのですが、急遽『ZIP!』を担当することが決定した。テレビ朝日の弘中綾香アナもフリー転身の動きがあったのですが、本人の意向で先送りになったようです。不況だとはいえ、人気の女子アナは各局ともに特別手当もついて年収が1200万円ほどと言われる。コロナ禍の中では十分すぎる給料と考えて、無理にフリーにならない女子アナが増えているんです」(民放関係者談)

     フリーに転身しない女子アナが増えることで問題も出てくるという。

    「各局は“女子アナ30歳定年説”に沿って採用をしているので、このままだと余ってしまう。一方でスポンサーの意向で、番組MCとして起用できるのが人気の女子アナに限られてきてしまい、仕事がまったくない若手アナが多くなってきている。フリーの女子アナをギャラの問題で使わなくなってきていますが、その代わりに人気のない若手を使うことも出来ない。結局は、水卜アナや弘中アナのようなスター女子アナに仕事が集中してしまう。差が出てしまうことで、どこの局でもアナウンス部の雰囲気が非常に悪くなっています」(民放関係者談)

     人気絶頂で辞められても困るし、いつまでも局にいられても困る。女子アナとは不思議な職業だと言えるだろう。

    2021/03/29 23:00
    https://www.cyzo.com/2021/03/post_272927_entry.html


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