2/19(土) 11:08
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青木さやか、キレキャラ時代を涙で回想「男は全員敵だった」
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青木さやかが、2月16日放送の『お笑い実力刃』(テレビ朝日系)で、キレキャラ時代について語った。
青木は当時を回顧して、「男は全員敵だって意識が強かった。女の人は味方で、男の人に勝とう。売れてやるって思っていました」と明*。
「第2次ベビーブームでライバルが多かった。受験も失敗して就職試験も失敗して、競争社会にいて負けられないって思いがネタに表れていた」と明*。
青木は代名詞だった「どこ見てんのよ!」について、「自分の性格にマッチしたフレーズで、自意識過剰で被害者意識が強い。男の人は胸元を見てるっていつも思っていても、『見てますか』とは言えない」と話す。
「当時はビジュアルや年齢をいじられて笑いが起きることが多かったんですけど、嬉しいか嬉しくないかで言うと、全然嬉しくなくて」と葛藤があった。
それでも、「そういうイジリ方をしてほしくないと思いながら、『イジっていただいてありがとうございました』って楽屋に言いに行くのがすごくつらかった」と振り返っていた。
青木のエピソードにSNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《男社会の中、どう生き残るか……。青木さやかとか辛かっただろうな》
《青木さやか見たけど以前より穏やかで若くなったな。まあ色々あったんだろう》
《青木さやか久々に見たら めちゃかわいいんやけど 昔から綺麗やけど 目は優しいし口角上がってるし かわいいな〜〜》
「同番組で青木さんは、キレキャラ時代に優しい言葉をかけてくれた先輩についてコメントしています。
『さまぁ〜ずさんは、私がただ毒を吐いているみたいな編集に(スタッフに向けて)“青木は理由もなく怒る人間じゃないから、もうちょっとちゃんと編集してあげて” とか言ってくれて』と回想。
『本当にいま泣けてくるくらい、つらかったんですね』と涙ながらに当時の苦悩を明かしていました」(芸能ライター)
青木は3月18日から舞台『「チコちゃんに叱られる!on STAGE」〜そのとき歴史はチコっと動いた!〜』に出演。さまざまな経験を経て多彩に活躍している。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cd544d503e90d47b7bfccd34b83ff8f998bc627
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【テレビ】平野歩夢 金メダル一夜明けの望みは「家のカレーが食べたい」
平野歩夢が挑む “もう一つの戦い” 同志とともにスノボ&ハーフパイプの「伝道師」の道(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 平野歩夢が挑む “もう一つの戦い” 同志とともにスノボ&ハーフパイプの「伝道師」の道(東スポWeb) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
2/12(土) 11:50配信
デイリースポーツ
金メダルを手にフォトセッションに応じる平野歩夢(撮影・高部洋祐)
北京五輪スノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢が12日、日本テレビ系「ズームイン!!サタデー」に出演し、帰国して「家のカレーを食べたい」と素直な思いを語った。
平野はこの日、テレビ各局の番組に生出演しインタビューに応じた。番組キャスターのサッシャは「日本に帰ったら、最初に何を食べたいですか」と質問。平野は「ずっと日本に帰れてなくて、今までの遠征の中でも一番長いんじゃないかっていうくらい。大会のスケジュールもハードだった」となかなか帰国できていなかった実情を告白。その上で「まず家に帰りたいなっていうところと、家のごはんを食べたいなっていうシンプルな気持ちがありますね」と明かした。
サッシャがメニューについても尋ねると、平野は「いやー、何だろうな…ま、でもカレーですかね」。笑みをこぼしながら「家のカレーはやっぱり、味がちょっと違うかな」とほっこり説明した。
現地リポーターの日本テレビ・辻岡義堂アナウンサーは「具材など、どう違うんですか」と思わず“追求”。平野は「ど、どう違うんだろう…家の味があるんですよね」とちょっぴりうろたえながら独特の味わいがあると説明した。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/03022ab6c21e2a9a73ca67573e9f5cb68df9cc4c
【芸能】藤田ニコル「嗅覚ほぼなくなってて泣いちゃう」コロナ感染の後遺症にショック
藤田ニコル、格付けランキング順位に怒り爆発「中途半端が一番嫌い」 - テレビドガッチ 藤田ニコル、格付けランキング順位に怒り爆発「中途半端が一番嫌い」 テレビドガッチ (出典:テレビドガッチ) |
2/8(火) 18:13
デイリースポーツ
藤田ニコル「嗅覚ほぼなくなってて泣いちゃう」コロナ感染の後遺症にショック
新型コロナウイルスに感染したことが明らかになったモデルでタレントの藤田ニコルが8日、ツイッターを新規投稿。「もう熱は下がった!やったー!って思ったら嗅覚がほぼなくなってて泣いちゃう。。」と後遺症に悩まされていることをつづった。
藤田は5日に感染をツイッターで発表。レギュラー出演するラジオを発熱で欠席した上で、「その後、PCR検査を受けたところ新型コロナウイルスの陽性であることが確認されました。現在、自宅で療養中です」と報告した。
さらに「日頃の感染対策はしていました。お友達と遊んだりもしばらくしていません。仕事しかしていません。今現在熱は下がってきています。ピークは熱が39度まで上がり咳と喉の痒み吐き気や関節痛でまともに動けませんでした。回復に向けて頑張ります。」と説明。6日には「とても情緒不安定すぎて自分でも笑っちゃいますが乗り切ります。今は熱も37度前半とかでだいぶ下がりました。あと少し。」と回復に向かっているが、精神的なつらさも吐露していた。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/434782c83c3c50b8acf2540de7f091dd1ed7ff98
【芸能】若林正恭、第1子女児誕生をラジオで報告「パパになった」
「悔しくてしょうがない」オードリー若林、過呼吸でしばらく通院していたことを初告白:あちこちオードリー - テレビ東京 「悔しくてしょうがない」オードリー若林、過呼吸でしばらく通院していたことを初告白:あちこちオードリー テレビ東京 (出典:テレビ東京) |
2/6(日) 2:15配信
オリコン
お笑いコンビのオードリー・若林正恭(43)が、5日深夜放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週土曜 深1:00)に出演。第1子女児が誕生していたことを報告した。
若林が「自宅に奥さんと子どもがいるのよ」と切り出すと、相方の春日俊彰が「ん? 何を言っているの。奥さんはいるよ。何よ。どうしたのよ」と動揺。若林が「これだから、話を思い出すと、今のオミクロンのここ2週間くらいだよな。1ヶ月くらい前に立ち会いしているんだけど。出産の。オレの奥さんの」と続けると、春日は「なんだ、この話は!ちょっと、待て待て! 怖いな。なんなんだよ」と戸惑いを口にした。
若林が「女の子だってわかっていたからさ。ベビーベッドも買っていたからさ。オレはパパになった」と淡々と続けていくと、春日は「聞き方がわからんぞ! ワシは正解なのか?」と聞き返した。その後は、父になった瞬間について話を行っていった。若林は結婚時にも、ラジオで唐突に春日に伝えており、今回もその形を踏襲した形となる。
退院時の様子について、若林は「奥さんと赤ちゃん、担当してくれたお医者さんと写真を撮って。それで家のベビーベッドまで連れて行って、それですぐ名古屋よ。行かないと間に合わない。きょうから、一緒に暮らすんだと思って。帰りが遅くなるけど、家で寝ているの初めて見られるだろ。(翌日の)水曜日、オレが濃厚接触者、これ奥さんに感染させちゃったらって思って、ホテル療養ってできるんですかって聞いて。今はホテルが見つかるまで数日かかりますよねって。それだったら、実家かと…」と振り返っていった。
番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/29ce8a0ae2a6fe606081899b79f4139b1834b401
「アサリ産地偽装は何十年も続いてきた」熊本の漁協組合長が語った偽装の実態
実際の漁獲量をはるかに上回る「熊本県産」アサリが全国に出回っていた。生産に携わる地元漁協の幹部は「生活と経営のためだった」と、偽装を黙認してきたと打ち明けた。店先からはアサリを撤去する動きが出始めた。後を絶たない生鮮食品の産地偽装。「一体何を信じて買えばいいのか」。消費者は憤った。
1日午後、熊本県北部。産地偽装の現場となった遠浅の干潟に人の気配はなかった。地元の漁協関係者は「ニュースで流れたからね。今、出荷すれば、偽物のお墨付きになる」と話し、肩を落とした。
「何十年も続いてきた。正直、いつかこうなることは分かっていた」。この海域を管理する漁協の男性組合長は西日本新聞の取材に偽装の実態を告白した。「以前から知っていた。漁業者も漁協も、食っていくためだった」
組合長によると、この漁場では業者が輸入した中国産や韓国産のアサリを1週間から半年間ほど養殖し、問屋の求めに応じて出荷する。組合長は「産地を偽装しているのは問屋で、漁協は直接関与していない。ただ短期間で市場に出すので違法だとは分かっていた」と明かした。
養殖に従事するのは地元漁業者でつくる組合。現場は漁協の管轄で、組合側から漁協に「漁場代」が支払われる仕組みだ。アサリの産地偽装は過去に何度も問題化したが、後を絶たない。組合長は「やめてしまえば漁民は生活に困り、漁場代を失った漁協は経営が立ちゆかなくなる」と語った。
「アサリだけの問題ではない」
熊本県は対応に追われた。会見した蒲島郁夫知事は終始厳しい表情で、県内の漁協が約2カ月間、出荷を緊急停止すると発表。市場に出さないことで、偽装品をあぶり出す狙いだが、当面、生活の糧を失う漁業者もいる。異例の措置には県産品全体のイメージ低下への危機感があった。
「熊本県産の農産物は買わない」「災害で支援したのに裏切られた」。報道を受け、県内外から厳しい意見が寄せられ、蒲島知事は焦りを募らせた。1月29、30日に担当職員らが集まった非公開の緊急会議で、蒲島知事は「もはやアサリだけの問題ではない」と、早急な対策を指示した。
今回の出荷停止により、今月11日から県産の生鮮アサリは出回らない。県は悪質な業者の刑事告発も検討する。「業者がつぶれようとも偽装をなくたい。それぐらいの覚悟だ」。ある県幹部は語気を強めた。
店頭から姿を消したアサリ
小売業者はアサリの撤去を進める。岩田屋本店(福岡市)では1日、「正確な産地が特定できない」(広報担当者)として店頭からアサリが姿を消した。イオン九州(同)は順次、他の産地に切り替える方針。鶴屋百貨店(熊本市)は1月に偽装の疑いが報道されて以降、アサリ全般の取り扱いを停止した。
消費者には怒りと戸惑いが広がる。
「国産だとやっぱり安心できる。それを利用してだましていたなんて、ひどい」。福岡県久留米市の女性会社員(61)は憤慨する。酒蒸しやみそ汁といったアサリ料理が好きで、ときどき食卓に並べる。
スーパーの商品の表示は確認して買うようにしている。「私たちは表示を信じるしかない。これから安心してアサリを食べるには、潮干狩りに行って貝を採るしかなくなるかも」と、不安げに話した。
(古川努、鶴善行、古川剛光、斉藤幸奈)
西日本新聞 2022/2/2 6:00 (2022/2/2 9:23 更新)
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/870722/
★1 2022/02/02(水) 21:48:54.14
※前スレ
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